「しゃしゃり出ないで、わたしについて来なさい」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/3/27(水)【1435】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19782 〈写真入り記事〉
クリスチャンの陥りやすい過ちの一つに、思い込みによる過った正義感を持つことです。
イエス様の12弟子のリーダーであるペテロは、イエス様は、ご自分が苦難に会い、捨てられ、殺された後、三日目によみがえることを語られると、それを聞いて、正義感に燃えて、イエス様をいさめました。
イエス様は、「あなたはわたしのことを思ってそんなことを言ってくれるのか!?」とは言いませんでした。
何と、「下がれ。サタン!」と叱られました。
「あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」と。
『イエスは、自分のことをだれにも言わないようにと、彼らを戒められた。それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、三日の後によみがえらなければならないと、弟子たちに教え始められた。しかも、はっきりとこの事がらを話された。するとペテロは、イエスをわきにお連れして、いさめ始めた。しかし、イエスは振り向いて、弟子たちを見ながら、ペテロをしかって言われた。「下がれ。サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音とのためにいのちを失う者はそれを救うのです。』(マルコ8:30〜35)
ペテロは、イエス様の前にしゃしゃり出て、イエス様をいさめたのです。
クリスチャンは、
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と命じられているのに、聖霊に満たされることを祈り、伝道することよりも、何が正しいか正しくないかを議論し、争って、党派心を持って、分裂し、分派を作ることがあります。
聖書は次のように語ります。
『もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。そのような知恵は、上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。』(ヤコブ3:14〜15)
分裂、分派、党派心は、地に属し、肉に属し、極めつけは、悪霊に属すると語るのです。
もし心の中に、苦いねたみや敵対心があるならば、それを悔い改めて、十字架につけてしまいましょう。
イエス様が願っておられることは、ねたみ、敵対し、分裂や分派を作ることではなく、愛し、赦し、一致し、協力して神に仕えることです。
イエス様は、地の属し、肉に属し、悪霊に属する生き方をしている人に対して、「下がれ。サタン!」としかられるのではないでしょうか?
「あなたは裁かれる。滅ぼされる。地獄に行け!」と言っているのではなく、「あなたはわたしの前にしゃしゃり出ないで、わたしの後ろに回ってわたしについて来なさい」と語られるのです。
「罪赦され、神の子とされ、永遠の命をいただき、天国に入る者としてふさわしい生き方をしなさい」ということです。
『イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」』(マルコ8:34)
どこまでもイエス様についていきましょう。
「わたしについて来なさい」と呼んで下さり、招いて下さるイエス様に感謝を致します。
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