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2019年03月20日09:16

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企業の禁煙、少し丁寧に考えた


「常軌を逸した禁煙運動ウォッチ」は
象眼のライフワークで〜す!\(^ ^)/

・・・っつーても、最近は考えてしまう。

ソフトバンク、仕事中は外出先でも全面禁煙へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000098-asahi-soci

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<SBはバカだ!と言いたいが・・・>

以前、
yanagiも「喫煙時間の能率低下はある」という旨で、
企業のタバコ制限に一定の理解を示していたと思う。
それ自体は考慮点もあり、一概に反対はしない。
本記事も、
「企業による、個人の嗜好への制限については反対」
という基本は尚も不動である・・・ではあるが・・・
やはり「時代」という事も無視できんなあ、と・・・。

このSBの対応も
「企業バカ!」でスッキリさせたいところだが、
それではいつもと同じである。で、少しだけ考えた。

喫煙を攻撃する前に、色々、考慮すべき点がある。

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<企業の健康増進はウソ>

まず!
「社員の健康増進の為、だからタバコ禁止」はウソ話しだ。

だって、
そうであるなら「企業はデブを禁止して道理」である。
「否、タバコは他人に迷惑をかける、デブとは違う」
という筋で、受動喫煙云々などとも言うのだが、今の喫煙は
タバコルームに閉じこもって吸う現状、吸わない者への受動
喫煙の機会、それ自体がゼロだろう?
「否!吸った後、タバコ臭い=だから受動している」ってか?
そこまでの「病的嫌悪」を認めるなら「香水やコロン」も
禁止であろう?そこまで個人の不快を認めるべきではない。
(そんなもの認めたら、ワキガの人は生きて行けん)

勿論、
タバコが健康悪化の因子のひとつである事は事実であり、
以前からずっと否定していない。だから、
・タバコの量を控えなさい、も反対しないし、
・酒の量を控えなさい、も反対しないし、
・脂肪やカロリー過多(デブ要因)を控えなさい、も反対しないし、
・運動しなさい、も反対しないし・・・
だからと言って、
これらはすべて「個人の裁量の範疇」であり、誰からも
禁止される道理もないし、されたくもない。

雇用契約で自ら同意して働いているとはいえ、こういう範疇
にまで企業が踏み込むのは(パヨク的物言いで不愉快だが)
個人の権利の侵害である。
只、
入社時の雇用契約書に「タバコ禁止に同意する事」とあれば
入社した者は従うべきだとは思う。小生は入社しないが・・・。
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<問題の核心はタバコではない>

例えば、
労働時間が即、企業効率に直結する職種として、
工場ライン生産などは、休憩時間が決まっていて、
喫煙もドリンクも(ヘタすりゃトイレまでも)禁止は
当然、誰からも異論はない。
同様に、
テレアポなど「休憩時間が定められている職種」すべて
「休憩以外、個人の勝手な時間つぶし」はNGだ。

つまり、
問題なのはデスクワークなど
・休憩のタイミング(回数)
と
・休憩の時間
が、
個々人の裁量にまかされている職種、そこに喫煙が関連
している(ヘビースモーカーが常識の職人も10時と15時
の休憩は厳守されている)。
決められた休憩時間内での喫煙であれば、能力低下云々の話し
自体も消滅する。

喫煙で無くても
「ドリンクをいつまで飲んでるんだ!」的な点で言えば、
核心は喫煙云々でなく、喫煙だろうが、ドリンクだろうが、
スマホだろうが、トイレだろうが、

★個々人の裁量による休憩が、果たして妥当か否か★

であり、喫煙者は見せしめ的に吊るし上げをくらっている
というのが現状の正しい認識だ。

只、喫煙という行為、その見た目が、ダラダラしている様に
見える面は否定しない。だって、まさにダラダラする為なん
だから(笑)。休憩時間にダラダラして悪い事はない。
ドリンクを飲み終わっても、ダラダラとおしゃべりしてる者も、
同じである。
じゃあ、ドリンク飲んだら、即、仕事へ行くべきか?と言えば
それも違うだろう。
やはり(繰り返しになるが)「個々人の裁量による休憩が
果たして妥当か否か」なのである。

仮に、
・ドリンクでダラダラ話している
(ドリンク飲む=5分/ダラダラ話す=10分と仮定し)
・その「ダラダラ話し」を禁止し、
・ドリンク飲む=5分だけ認め、10分時短したら
・仕事の効率が上がるのか?
と問えば、YES/NOを即答できる者はいないだろう、
というか、それ以前「そういう発想自体、おかしくね?」
と誰もが感覚的に思うハズだ。その感覚は正しい。

「ドリンク飲むだけ、10分時短、仕事の効率上がる」

こういう算術的思考が、根本的、致命的に間違っている事を
理解すべきである。

・休憩時間○○分!
・その中でなら何をやってもイイ!

企業が決められる事はココまでである
・タバコを吸おうが
・ドリンクを飲もうが
・スマホをしようが
・ずっとトイレに行こうが
・ジョギングしようが
・ラーメン食おうが
・読書しようが
・オナニーSEXしようが
 (まあ、これはモラル的にはどうかと思うが)
企業は一切、口出し無用だ、というか出来ない。
(飲酒は事後の仕事に影響するので勿論×だ)

戻って、

★喫煙時間を無駄なコスト=禁止とする発想なら、
★ドリンクの「ダラダラ話し」もカットして道理である。

「否!企業の禁止はカネではなく、健康だ」ってか?
それは前述でまず否定している。
よくよく考えてみなさい。
・企業の本質は儲かるか否か!しかない!
・儲けにつながるなら健康も言うが
・儲ける為なら平然と重労働を強いる
・経営が危機的状況になれば、寝ないで働け!と言う
 (昨日まで健康!健康!と言ってた企業が・・・)
企業は社員の健康など基本的に考えない。その事を常に
忘れてはならない。

また脱線した。戻す

小生は、
・休憩時間に一定の、決められた「尺」はあってよいが、
 (というか、普通の企業では常識的範疇、暗黙の了解で
  皆がイイ頃合いで休憩しているハズである)
・たまにはダラダラ長居したり、
・繁忙期は短くしたり、
・そういうゆらぎはむしろ大切だと思う
・だって人間だから・・・

あらたまって言うまでもないが、人間はロボットではない。
人間は効率良かったり悪かったりするものだ。

だから、結論としては、とってもアホで当り前だが

★常識を使ってやれ★

であり(笑)

★問題は、一部の非常識なバカをどうするか★

である(笑)

まとめると

・企業におけるタバコの問題があるなら
・それは一部の常識を使えぬバカをどう処するか
・そのバカ対策を練る事が処方箋になる
・因果律!タバコ対策を練る事は問題解決にならない

という、とんでもない結論なのであ〜る!

貴殿は、この筋に賛成できるかな?
「意味、解らね!」ってか?まあ、ねえ・・・。

でも、これが核心だと思うけどね。


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