珍しく将棋の話題で。詳しくはないですが、基本的な駒の使い方くらいは分かります。
■藤井七段の師匠・杉本昌隆七段、弟子より早く八段に昇段
(朝日新聞デジタル - 02月22日 15:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5509343
当たり前やという声が続出しそうですが、実は七段から八段への昇段はかなりハードルが高いです。以下の条件のいずれかを満たさないといけません。
・竜王位1期獲得
・順位戦A級昇級
・タイトル2期獲得(去年から追加)
・七段昇段後公式戦190勝
順位戦というのは名人戦の予選で、A級で1位の棋士が名人挑戦権を得ます。今回杉本先生は一番下の条件をクリアしての昇段。七段昇段後190勝もかなりの難儀です。棋士は年間平均30局くらい対局するそうですが、さすがに全勝はあり得ませんから(藤井七段であっても!)、この条件のクリアには長い年数がかかります。勝率5割計算でも12年以上かかる。長いこと一線級で戦ってないと達成できません。しかし年齢とともに判断力は衰えてくるもの、。勢い勝てなくなってきます。それを考えたら、50歳で八段昇段って、実は凄いことなんじゃないかと。
ちなみに弟子の藤井七段も将来的には八段昇段でしょうが、実は「藤井八段」と呼ばれることはないのではと言う見方が将棋ファンの間では結構出ているようです。というのも「七段昇段後公式戦190勝」を満たす前に、上記の昇段条件のうち上3つのどれかをクリアするんじゃないかと予想されているようです。
確かに190勝する前にタイトルのどれかを取りそうな気はします。それも2期保持。個人的には王位か王座か王将2期獲得を希望。理由は簡単。僕が信頼を置いている新聞社が主催するから(笑)。王位は中日(西日本・北海道・神戸・徳島の各新聞社との共同主催)、王座は日経、王将は毎日(スポニチとの共同主催)です。と言うわけで、産経主催の棋聖での2期獲得は勘弁を。
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