「イスラエル(16)〜イエス様のたとえ話の背景〜」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/2/22(金)【1402】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19676 (写真入り記事)
日本には四季がありますし、実に自然豊かですが、イスラエルも負けてはいません。雨季か乾季かの二季であるにもかかわらず、イスラエルの自然は実に豊かです。
そのような自然の中から、イエス様のたとえ話が生まれました。
特に有名なのは種まきの話です。マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書のすべてに載っています。
種が違う4つのフィールドにまかれるるという話です。
ある種は道にまかれ、ある種はうすい砂地にまかれ、ある種は茨の中にまかれ、ある種は豊かな地にまかれました。
�‘擦砲泙�れた種は、鳥が来て食べてしまいました。
�△Δ垢ず獣呂砲泙�れた種は、すくに芽を出しますが、深く根を張ることができないので、熱風が吹いて枯れてしまいました。
前日にエルサレムで雨が降ったことで、ユダの荒野に緑が生え、花が咲きました。
この場所に緑が芽生えるのは一年で2週間くらいだそうです。
雨が降り、急に暖かくなっただけで草だけではなさく、花が咲きました。
しかし、その後雨が降らず、エジプトの方から熱風が吹いて来ると、まもなく枯れて、赤茶けた色になつてしまいます。
1日にして花が咲き、1日にして枯れるのです。
聖書は、咲いたり枯れたりする植物を私たち人間にたとえました。
「すべての人は草、その栄光は、みな野の花のようだ。主のいぶきがその上に吹くと、草は枯れ、花はしぼむ。まことに、民は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」(イザヤ書40章6〜8節)
またもう一つ、イスラエルの自然は、イエス様の十字架と復活を見せてくれるようです。
半年の乾季には、植物の多くは枯れて死んだようになりますが、雨季になると、再び緑が芽生えます。イエス様のの十字架と復活を見ているようであり、信じる人が救われ、生かされる姿を見るようです。
�0颪砲泙�れた種は、少し成長しても、茨にさえぎられてしまって、それ以上成長できないのでしょう。
�ず埜紊法⇔匹と醉爐蔽呂砲泙�れた種は、30倍、60倍、100倍に成長したとありますが、ガリラヤ湖周辺の豊かな自然を見ると、そのことを実感できます。
同時に、この種とは、神の言葉であり、まかれた地は、私たちの心です。
�/世慮斥佞鯤垢い討癲�道のように固く、閉ざされた心の人は、神の言葉がその人の心にはとどまらないばかりか、悪魔がやって来て、それをうばってしまいます。
�△Δ垢っ呂砲泙�れた種は、あまり耕されていない心です。すくに芽を出しますが、試練がやってくると、神を見失い、枯れるかのように神から離れてしまいます。
�0颪箸蓮∪い凌柑箸い簍僅任任后�こういったものに振り回される人は、いくら神の言葉を聞いても成長できません。
�い靴�し、みなさんのように、心開かれ、柔らかく耕された心を持った人の心には、神の言葉が深く根を張り、豊かに成長し、豊かに身を実らせることができます。
イエス様が、日本に来られたとしたら、きっと私たち日本人がすぐにわかりたとえを用いて語ってくださったに違いありません。
イエス様の種まきのたとえ話は、当時のイスラエルの人たちにとって、身近でよくわかる話でした。
神は遠く離れた方ではありません。すぐ近くにおられ、私たちを導いておられます。
そして、私たちと共におられます。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」(イザヤ書41章10節)
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