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2019年02月06日07:55

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寒い季節に木を切るな

「寒い季節に木を切るな」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19619 (写真入り記事)

寒い季節になると、動物は冬眠し、植物は葉を落とします。

昔ある人が、冬に枯れてしまった木を見て切り落とそうとしていました。近くを通りがかった知恵深い老人が一言いいました。

「冬に木を切ることはやめなさい。春まで待っていたらまた元気に葉を実らせ、実を結ぶはずだから」

この老人の言葉は、私たちの人生にも当てはまります。人生の冬には、何の実りもなく、失敗者や敗北者であるように感じることがあります。周りの人を見ているとうまくいっているように見えて、ますますみじめな気持ちになることがあります。

SNSで燃え尽き症候群になる人がいます。その理由の一つは、みんな人生の明るい面ばかりを投稿するので、比較してみじめな気持ちになって、もうやりたくなくなるそうです。スパッとやめると、気持ちが楽になるそうです。

誰にでも人生の四季があります。何をしてもうまくいき、絶好調な時もあれば、何をしても空回りで、何の実りのない時期もあります。

人と自分を比較する必要はありません。自分は自分、人は人です。その上でお互いに受け入れ合い、許し合い、愛し合っていけたら人生は幸せです。

人がうまくいっているように見えて、自分がうまくいっていないように見えるとき、きっと自分の人生の冬を迎えていると受け止めてください。

老人が、「冬に木を切ることはやめなさい。春まで待っていたらまた元気に葉を実らせ、実を結ぶはずだから」と語った言葉に心に留めてください。今うまくいっていなくても大丈夫です。もう少ししたら人生の春がやってきて、何もかもうまくいくようになるかも知れません。

聖書には、「まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。」(詩篇1編2節〜3節)と書かれています。

水路のそばに植わった木は、「時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。」のです。

水路のそばに植わった木になるためには、「主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。」ことだと書かれています。

主の教えである聖書の言葉を喜び、その言葉をいつも口ずさむとは、
�� 聖書が「あなたは持っている!」と語るものを「持っています!」と口で語ることです。
�� 聖書が「あなたはできる!」と語ることを「できます!」と口で語ることです。
�� 聖書が「あなたは〜です!」と語ることを「私は〜です!」と口で語ることです。

これは、どんな状況の中にあっても、心がそう思わない時も、苦しくつらいときでも語ってください。季節が冬であっても、木が砂漠に植えられていたとしても、その根は水路につながっています。

外から見たら枯れているように見えることがあっても、生きています。

うまくいかない時にも、あきらめたり、投げ出したりしないで、どんな時も「主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさんで」下さい。

あなたは何をしても栄えます。

素晴らしい一日でありますように。
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