先々週、両親と叔母と4人で日曜日の昼にそばを食べに行こうという話になり、それならば日高の『奈佳一』へと思い、インターネットで検索すると日曜定休。
いやそんなことはないだろ。前に行った時は日曜日だったんだから。直接『奈佳一』に電話してみるがやはり日曜定休とのこと。どうやら日曜定休に変わってしまったんですね。誠に残念。
『奈佳一』をあきらめ、叔母が推す鳩山の『満作』にしようと思ったがちょっと遠いので、そば打ち名人の高橋邦弘さんの『翁達磨』
http://okina-daruma.com/の暖簾分けで埼玉一との名声が高い下山口の『狭山 翁』へ。一度行ってみたかったんだけど、お上品過ぎて一人では近づきがたかったんでちょうどよかった。
椿峰ニュータウンの東側、住宅街の中、正直辺鄙なところなのでクルマ。それにしてもなんでこんなところに開店したんだろう。到着すると駐車場は3台だが空きは1台。空きの駐車場出入口には桜の大木が聳えていて停めにくいのなんの。どうにか停めて、いざ入店。(写真1枚目)
時刻は13時45分、4人掛けのテーブル席3卓と座敷席2卓、あまり広くはありません。カウンター席はなく、やはり一人で行くところではないようです。テーブル席1卓と座敷席1卓が空いていたが、テーブル席へ。
さっそくメニューを見て注文。ワタシは『天せいろそば』の『大盛り』を注文。(写真2枚目)
待っている間、中途半端な時間だが客が来店。温かいそば茶をすする。
待つこと20分。登場。(写真3枚目)
そばは淡い緑色をした細麺。何もつけずにそのまま食べると、コシがあり喉越しもよく、香りもあり、みずみずしい。『大盛り』なのでそれなりの量ですが、普通の人なら並で十分。
ツユはカツオが効いた辛めで、全員が「ウマい」と口を揃えました。そばをほんの少し浸けてすする、最高です。
天ぷらはエビ2本・シシトウ・ナス・マイタケ・シメジ。お上品に天ツユと塩つき。そば屋のエビ天ってコロモをたくさんまとってるんだけど、『狭山 翁』のエビ天はコロモ少なめ。
薬味は刻みネギ・ワサビ・大根おろしが少々。
ツユがあまりにウマいんで、そば湯のために残しておく。
そば湯もウマい!!
そばは前日に皮をむき、石臼挽きで自家製粉。打つのはその日の朝、その日使う分だけ。まさに『そばの三たて』。
ワタシ達の後に来た客はそばがないようで、店主が打つところから始めました。
『狭山 翁』ホームページ
http://okina.annaiban.net/index.html
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