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2018年10月04日22:47

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2018年夏アニメ総括レビュー

2018年夏アニメで一番良かった作品は? 「あそびあそばせ」を抑えたトップは…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=5309678

こんにちは、伝次郎Jrです。
ようやく夏アニメが全部終わりましたので、レビューいきたいと思います。
先に総括しますと。
何度も言います

多いっ!!!

・・・・・・まぁ、今回は良作も多いし、ギャグが多かったのでまだマシですが、
もう少し消費者の都合も考えてアニメを放送してほしい。
っていうか、数多い割に地上波ではほとんど放送しやがらねぇ・・・・・・
AT−Xで放送しないのも増えてきたし。最悪、ネット配信すらしないのも増えてきた。
(有料なら観れるが、そんなにいくつも契約できるか!!!)

とりあえず、レビュー行きたいと思います。
(以下、ネタバレ注意)















『ISLAND』
定番ネタのひとつ「タイムリープもの」(正確には少し違うが)
しかし、なにもよりによってタイムリープものの傑作である『シュタインズケート・ゼロ』と同じ時期に放送せんでも・・・
原作はフロントウイングのギャルゲーらしいのだが、最近、ギャルゲーという概念も絶滅しつつあるなぁ・・・
一応ハッピーエンドにはなったものの、結局主人公の正体が不明なままだし。
駄作ではないけど傑作の域を出ない平凡な感じがする。


『重神機パンドーラ』
マクロスの監督が中国資本でアニメを作ったらこうなりましたwww
うん、普通に面白かった。面白かったんだが特筆するようなことがない・・・
しかし、中国資本のアニメ増えたな。
おそらく技術的には日本を超えたと豪語するものの、
感性的には上手くアニメが作れないので
資金力に物を言わせて、日本のアニメを業界丸ごと乗っ取ろうとしていると画策していると思われる。
今のままではガチでそうなる可能性が高いので怖い。


『ルパン三世 パート5』
やっぱルパンは最高のアニメだ。
ルパンの何がいいって。やはり痛快さと高い娯楽性でしょう。
ヲタクじゃない人にオススメするアニメNo.1はまさにコレ。
今期は今までの集大成みたいな感じで、一期の場面やカリオストロ公国まで出てくるとは・・・
もしかしてTVシリーズもうこれで最後なのかなぁ?
もしそうなら悲しいけど、40年以上続いているシリーズだから
もう『アルセーヌ・ルパンの孫』って設定に無理があるんだよなぁ・・・
だって初代ルパンの現役時代って第一次大戦、大正の頃だぜ?
もう五世ぐらいじゃないと年齢的に無理があるんだよなぁ。
まぁ、そこは『三代目襲名』って意味にしておけばいいんだけどね。
とにかく、時々でもいいからまたやってほしいよ。
やはり日本アニメを代表するアニメのひとつとして。


『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』
今期のなろう枠、その一。
毎度おなじみ、異世界に転生した主人公がチートな能力で無双するいつものパターンですが。
今回は評判が高い。
評判がいい理由としては『エロいから』と良く言われますが、多分それだけじゃありません。
「主人公がコミュ障なままだから」なとこだと思います。
そうなんだよね、いくらチートな能力持ってるからといっても、コミュ障の回復には何ら影響しませんからねw
チートな能力持ってても、魔王喋りしないとコミュニケーション取れずに右往左往する主人公が結構面白い。
敵も適度に強いのも出てくるし、そのあたりが絶妙に他のなろう作品との差別化に成功している。
なろうも、ヒットさせようと思ったら、このくらい作らんと。


『すのはら荘の管理人さん』
今期のきらら枠。
しかし、前々期の『スロウスタート』と前期の『こみっくがーるず!』にも
「お胸がドーンのお姉さん」のアパートの管理人さんが登場するので新鮮味がないなwww
一方で、きらら作品の主人公が男の子ってのはすごく珍しい(超ショタだけどwww)
そして先輩キャラが幼児体形なのもデフォなんだろうか?www


『音楽少女』
今期のアイドルアニメ。
っていうか、なんつーそのまんまなタイトル名www
と、思ったらユニット名も音楽少女かいっ!www そのまんますぎんだろwww
しかしアイマスとラブライブの二強アイドルアニメの後にやるのは本当ハードル高いけど、どうすんのと思ったら
主人公、スタッフの方かよ!!www(まぁ、最終回でメンバー入りするが)。
でもこれがうまい具合にいってて、上手く差別化されて面白く仕上がった。
言いたくはないが、W●Gよりは面白かった。


『殺戮の天使』
え? これで終わり? わけわかんないんだけど?
「続きはアマゾンプライムビデオで」
ふざけんな!!!!!!!


『はるかなレシーブ』
ビーチバレーだから全話水着回で、飛び跳ねる女の子の乳と尻を愛でるだけの話だと思った?
残念! ガチのスポ根でした!!www
いや、一応きらら枠なのにガチのスポ根やってて、しかも面白い。
ちゃんとビーチバレーの魅力も伝わって来て良。
正直、ビーチバレーなんて、海水浴の人が遊んでるだけのをアメリカがゴリ押しでスポーツにしただけ、
だと思ってたななかなかどうして。
2人という最少人数でやる団体競技だけあってパートナーとの息が重要なのも、話的に盛り上がる。
やっぱりスポーツもので大事なのは、メジャー、マイナーにかかわらず
スポーツそのものの魅力をうまく伝えられるかにかかっている。
ジャンプとかで打ち切り食らってるスポーツものとかは、これに失敗してる訳だ。


『邪神ちゃんドロップキック』
なんじゃいこれは? はギャグアニメ。話は単調だがその分楽に見られるから楽しい。
原作でキャラが登場する過程を全部すっ飛ばして、
メインキャラが全員出そろった辺りからアニメで始めたのは良い判断だと思う。
この手のギャグものは、キャラが出そろってからが本格的なスタートなので、
1クールしかないのに一話から律儀にやってたら、スタートラインだけで終わってしまうからね。
キャラのやりとり見てれば、キャラの性格や立ち位置はなんとなく解るし
ミノスやメデューサがどうやって魔界から来たの? とか
ペコラがどうして天使を輪を無くしてホームレスになったのか? とかも
原作読んでないので気にはなるものの、アニメ見てる分には大して問題にはしていない。
やはりギャグはこのぐらいシンプルでいいのだ。


『ガンダムビルドダイバーズ』
ガンダム版SAO。まぁ、『プラモ狂四郎』やねwww
前半は何かいまひとつだったけど、後半は一気に面白くなった。
まだまだ引き出しはありそうなので、是非とも続編希望。


『深夜天才バカボン』
 実は私、本当は赤塚作品苦手なんですよね・・・
 ギャグがドギツ過ぎて、笑うよりドン引きする方が多かったんで。
 ただおそ松さんもそうだったけど、最近のはドギツさが抑えてあるので、
 安心して観れますwww
 代わりといっては何ですが、すっげぇ業界ネタのオンパレードwww
 有名歌手や俳優、漫画家、声優出てくるわ(しかも声本人)
 ハ●ーキティ出てくるわ。
 しかもまたしてもけものフレンズネタやらかすわwww
 本当にやりたい放題。
 一番笑ったのは漫画家のあだち充が出てきた回。
 声は本人じゃなかったけど(ただし声は三ツ矢雄二www)いろんな意味で大爆笑。
 いいぞ、もっとやれwww
 でもおそ松さんと違って円盤は売れないだろうなぁ・・・
 そういや、バカボンのパパって無職だったのか。
 確か旧アニメでは庭師の仕事をしてた様な・・・・・・
 多分アニオリ設定なんだろうけど、私はその設定の方が好きである。


『あそびあそばせ』
 中学生の女の子たちが昔のレトロな遊びに興じる趣味モノかと思ったら、ドギツイギャグマンガだったでござる。
 うん「騙されたぁっ!!」と叫びたいwww
 最初は外国人の女の子が日本の古い遊びに興味を示して・・・・・・って話だと思ってたのに、
 この子、日本生まれの日本育ちじゃねーかっ!!!www
 でもまぁ、面白いからいいけどねwww
 ただ、顔が崩れまくるのは個人的にどうにかしてほしかった。


『Free!-Dive to the Future-』
 腐向け京アニ作品三期。
 やっぱ京アニの作品はクオリティが高くて全体的にバランスが良くて面白い。
 なんといっても腐向けだけど、男が観ても面白いのは良い。
 ただ、劇場版観てないから、いきなりしれっと新キャラがたくさん出てきて、
「え? こいつ誰だっけ?」だったがwww
(まぁ、直前に特番やったから、ある程度把握したけど)
 続きは2020年か。オリンピックに合わせてきたか、楽しみにしてます。


『ヤマノススメ』(三期)
 待望の三期・・・なんだが、中盤のギスギス展開はマジ辞めてほしかった。
 ホビー(趣味)ものは、純粋に楽しむ部分だけでええねん。
 まぁ、山登りは嘗めてると命にかかわるから、あんまりふざけすぎてもダメだけど。
(実際、私の弟も難易度の低い山で遭難して死にかけたし・・・)
 ゆるきゃんみたく、もっとゆったりまったりしてほしかった。
 っていうか、あんなにすぐ仲直りするなら、さっさと喧嘩しとけや!!!www


『かくりよの宿飯』
 え? これってなんて「千と千尋の神隠し」? な話。でも面白かった。
 主人公が妖怪の世界で人間の料理で無双・・・・・・
 ・・・これもある意味異世界無双系? かな?


『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』
 歌劇版ラブライブかと思ったら少女革命ウテナだったでござるwww(監督、違う人だけど)
 つまり・・・わけわからないwww
 キリン「わかります」
 いや、全然わかんないってのwww


『京都寺町三条のホームズ』
 鑑定をベースにした推理物、ってのは結構斬新です。
 主人公がクールに見えて、実は結構気が短かったりと、本当斬新な要素が盛りだくさん。
 それでいてちゃんと面白いのはキャラや話といった基本要素もしっかりしているからである。
 こういう作品こそ評価されるべきであるが、
 この手のは実写の方が相性良かったりするからな・・・・・・


『シュタインズ・ゲートゼロ』
 タイムリープものの金字塔の続編?
 っていうか前作で綺麗に完結したのに、またやるの? と思ったのが正直なとこ。
 まぁ、これはこれで良かったけど(ただ、やっぱり鳳凰院凶魔成分が少なかったのは残念www)
 ちなみにタイムリープものには大きく三種類あって。
 一つが、未来を絶対に変えられない『因果型』
 一つが、未来が簡単に変わる『パラドックス型』(バックトゥザフーチャーとか)
 一つが、別の世界線(パラレルワールド)ができる『世界線型』(ドラゴンボールとかがこれ)
 シュタインズゲートはこの三つの要素が全部入っているのが凄い。
 そしてH.G.ウェルズ作『タイムマシン』から続く
 『因果型』に対抗する長年の課題に一つの答えを見出した作品でもある。
 本当に因果は変えられないのか?
 「世界を騙せ」
 ガチで目から鱗である。


『僕のヒーローアカデミア』(三期)
 やっぱりヒロアカは面白い。正義とは何か? 善と悪とはなにかをドラマチックに描いている。
 バトルもジャンプにありがちな単純なパワーバトルにならず。作戦や信念でより面白く描かれている。
 本当、アンチはこの作品の何が気に入らないのだろう?
 アンチがいる作品は珍しくはないが、ヒロアカのアンチは特に異常である。
 セリフひとつ間違えただけで「この作品は超駄作だ!!」
 視聴率が低かったり、円盤の売り上げが低いと「爆死だ爆死だ!!」と超大騒ぎ。
 でも、海外の評価も高いし、今度やった映画も評価は上々。
 本当、何が気に入らないのか、本当に解らない。
 4期楽しみ。


『ロード・オブ・ヴァーミリオン』
 とりあえず、登場人物全員むかつくwww
 どっちも世界を救いたい、という目的で戦っているのだから
 お前らちゃんと話し合えよ、とwww
 というか味方同士でも全然人の話を聞きやがらないわwww
 戦いに巻き込まれた関係ない一般市民、とんだとばっちりだわwww


『はねバト!』
 ジャンプで『パジャマな彼女』描いてた(そして打ち切られた)作者が他誌で大ヒットしたバトミントン漫画のアニメ化。
 しかし、どうして女の子が主人公のスポーツものは、こうギスギスした展開が多いのだろう?
 男だと、別に主人公が強すぎても、ギスギスすることはないんだが・・・
 あと、連載初期と絵がガラリと変わったことでも有名ですが、アニメでそこまで再現せんでもwww
 とはいえ、ギスギス自体がダメというわけではないので。


『プラネット・ウィズ』
 『惑星のさみだれ』の作者の新作がアニメ化。
 この作者の作品はとにかくいろんな意味で斬新のオンパレードで、
 それでいて独りよがりじゃないから面白い。
 そういえば惑星のさみだれの方はアニメにせんのだろうか?


『百錬の覇王と聖約の戦乙女』
 今期のなろう枠2。この作品を見れば『異世界はスマートフォンと共に』がなんで不評だったかが良く分かる。
 スマホで無双しようと思ったら、このくらい『スマホのみで』徹底せんと。
 ただ、いくらスマホで知識を得られたとしても、戦術とかはともかく、鉄とかそんなに簡単に作れるの?
 技術とかはさすがに知識だけでは難しからなぁ。


『ハイスコアガール』
 今期、一番お気に入りのアニメ。実際のTVゲームを通じて恋愛していく異色ラブコメ。
 普通この手のは、ゲーム紹介の方がメインで恋愛部分はついで、になりがちだが。
 原作者は見事この二つを両立させている。
 絵がアレなので観る前の人は「どうなの?」と思いがちだが、
 はっきり言って、下手な王道ラブコメよりもよっぽど恋愛&青春していて、ガチで面白い。
 原作者の押切先生はとにかく心を描くのが上手い。それをTVゲームを通じてなんて普通はできない。
 ただ、このアニメ。本当はもっと前から製作が決まっていたのに、
 実際に登場するゲームの版権元に、スクエニが使用許可を取っていなかったことが発覚。
 SNKプレイモアが訴えて、アニメ中止&原作連載中止&原作回収騒ぎにまで発展してしまったのだ。
 使用許可とってなかったスクエニもスクエニだが、
 被害を被った訳でもないのに訴えるSNKもSNK(さすがはK国会社。心が狭い)
 しかし、再開を望む周囲の声もあってか、両社は和解。原作もアニメも無事再開。
 原作は先日、めでたく最終回を迎えた訳です。
 か、アニメの方は1クールで収まりきらなかったため、
 追加の三話をOVAで出すそうだ。うん、それなら二期にしてほしかった。
 この後、ヒロインの姉きが登場して、面白さがさらに倍になるから楽しみにしてたのに。


『ぐらんぶる』
 「『あまんちゅ』を男メインにしたらギャグになっちゃいましたw」なダイビングもの。
 同じ、ダイビングを扱っているのにこの違いwww
 しかしギャグだけど、基本ダイビングやっているときはギャグはほとんど入らないのは良。
 悪ふざけすると命にかかわるから、そこはちゃんとわきまえている所が高評価。
 ・・・まぁ、過度の飲酒も命に関わるんですが?www


『ゆらぎ荘の幽奈さん』
 ジャンプのエロコメ枠がアニメ化。
 無難に面白いんだが、いかんせんその前にエロコメ枠に君臨していた『ToLoveる』の存在感が大きすぎたせいか、
 本当に無難止まりになってしまっている。
 今後の展開に期待。


『はたらく細胞』
 今期の覇権。なんといっても海外だけでなく、教育機関や医療機関からの評判がメチャクチャ良い。
 あと、血小板ちゃんが超可愛いwww
 擬人化ものの最大の強みは、モチーフになったものの特性をキャラや設定に反映させることで、
 モチーフになったものの知識も得られる。
 つまり楽しみながら知識を身に着けられる学習的要素があるのだ。
 これが結構侮れない。実際、そういった漫画を読んで科学や歴史に興味を持って学者になった人も多い。
 漫画をバカにしている人は「漫画ではイメージ力が育たない」と言うが。
 でもその読みやすさが「イメージの取っ掛かりになる」ため、学習のスタートラインに立ちやすくなるのだ。
 本題に戻るが、はたらく細胞は面白いだけでなく、細胞の特性を見事作品に反映させているのが高評価に繋がり、
 教育機関から『教材に使わせてほしい』という問い合わせがあった程である。
 本当なら、学研で連載して、Eテレで放送すべき作品である。
 というか、昔はそんな漫画やアニメ結構作っていたのに、今は殆どない。
 クールジャパンやりたいなら、こういう作品にも力を入れるべきである。


『ハッピーシュガーライフ』
 今期一番の問題作。
 拉致監禁、ストーカー、売春、DV、そして殺人・・・・・・
 よく放送禁止にならなかったな・・・www スクイズ並のヤバさ。
 登場人物が殆ど病んでるという(唯一まともだった子は主人公に殺されちゃうし)
 ただ、ヤバい割にラストはただただ切ない。
 しかし、ガンガンって本当、えげつない漫画たまにやるよなぁ。
 まぁ、それがガンガンの良さなんだがw


『オーバーロード3』
 異世界転生ものの人気作の三期。
 主人公、本当段々容赦なくなってくるな。
 原作読んでないが、この先はもっと凄惨な虐殺が待っているらしい。
 果たしてどうなるやら。


『ちおちゃんの通学路』
 面白かった。登下校だけでここまで話を盛り上げれるのも凄い。
 話が進むごとに、いろんなところで話が繋がってくるのも面白い。
 もっと続きを見たかったが、原作が同時に終わって悲しい・・・



以上、夏アニメレビュー終了!
それでは次は秋アニメでお会いしましょう。
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