「神様が合わせられた結婚」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19197 (写真入り記事)
昨日は、教会の創立記念日と同時に、妻の誕生日。一昨日は次男の誕生日なので、誕生日と記念日ラッシュでした。
結婚して21年が経ちますが、妻と私は仕事の役割分担がはっきりしているので、一緒に行動するのは日曜日くらいで、それ以外は、別々に仕事に励んでいます。
私が外で仕事できるのは、妻が家事や子育てなどを手抜かりなくやってくれるからです。
結婚当初は、タイプが正反対なので、苦労した時期がありましたが、ある時から、最高のパートナーとして、相手をあるがままで受け入れ合うようになりました。
以前は、「結婚は誰としても同じ」という持論を持っていましたが、そうではないかも知れないと思います。
しかし、私が別の人と結婚をしていたとしたらどうだったかと考えることがあります。
ユダヤ人の哲学者であるマルチン・ブーバーは、「人生は出会いで決まる」と言いました。
人は互いに影響し合いますので、誰と結婚するかで人生がだいぶ変わってしまうものだと思います。
ですから、これから結婚をしようとしている人は、自分が好きというだけで結婚相手を決めるのではなく、神様が自分に与えて下さった相手と結婚することを祈って下さい。
自分が好きな人を選ぶことは何も問題はありません。
しかしそれだけで結婚したら、好きで結婚しても、嫌いになったら別れるということに成りかねません。
神が合わせて下さった結婚相手なら、好き嫌いで相手を見ることはありません。
神様が選んでくださった最高の相手を愛し続けるだけです。
私の妻は韓国人です。結婚前は、漠然と西洋人と結婚するのではないかと感じていました。
つまり国際結婚が神様の導きだと確信していました。
しかし、西洋人ではなく、アジアの韓国人の妻と結婚することが神様の導きでした。
当時、神様の御心を確認したかったので、22年前に、友人と一緒に福島断食祈祷院という場所に行きました。
お祈りを終える日の朝、「三つ撚りの糸は簡単には切れない。」(伝道者の書4章12節)という聖書の言葉が与えられました。
聖書の言葉が、目に見える形で迫ってきたのです。とても不思議な体験でした。
数日間断食して祈っていたからでしょうか?
私は、神様からの結婚に対するGOサインだと確信しました。
2ヶ月後に結婚をしました。
お祈りに付き合ってくれた友人は、結婚披露宴で、言いたい放題の結婚スピーチをしてくれました。
数年後、その友人の結婚披露宴のスピーチで復讐しました。もちろん、愛嬌というレベルですが。
何でも言い合える友人が与えられていることに感謝していますが、距離が離れているため、十数年会っていません。
やはり、一番身近で、一生連れ添い合うのは夫婦です。
結婚後は、当初からアメリカ留学を予定していましたので、2人で渡米することになりました。
アメリカでの新婚生活は、国際結婚ということに加え、2人とも外国での生活です。たくさんのストレスを感じ、よく喧嘩をしました。傷つけ合い、試練の日々を過ごしました。
しかし、神様が導かれた結婚に誤りはありませんでした。
お互いに傷つけ合いながら粉々に砕かれ、痛みの中で愛を学びました。その厳しいプロセスを経て、今では幸せな家庭を築いています。
一番良い結婚とは、神様が選んでくださった相手と結婚することです。
これから結婚をする人は、どうぞ、神様の導きを求めて下さい。「人生は出会いで決まる」と言われますが、そこに祝福があります。
しかし、すでに結婚をした人は、「神様の導きで結婚をしなかったので、一旦離婚をして、心機一転新しい出会いを求めよう!」とは考えないでください。
今の配偶者を愛し、共に生き続けて下さい。
結婚とは、すれ違いや不一致などで簡単に別れるほど軽いものではありません。
自分が選んだつもりでも、神様が合わせて下さったかけがえのないパートナーです。
イエスは答えて言われた。「創造者は、初めから人を男と女に造って、『それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」(マタイの福音書19章4節〜6節)
結婚相手のすべてを受け入れ、赦し、愛することは難しく、悲しく、悔しいと思えることもあるはずです。
しかし、裏を返せば、自分のすべてを見せても、なお愛し続けてくれるパートナーがいるということです。幸せです。
結婚相手を愛することをやめると、相手に対して無関心になり、浮気心や不倫願望が出てくるものです。
浮気心や不倫願望は悪魔が持ってくるゴキブリホイホイの餌のようなものです。
その誘惑に負けたとしても、百害あって一利なしです。
そういう心の隙を持つくらいなら、結婚相手を幸せにするために命をかけて下さい。
私は、神様と共に生きる人生は、独身であっても変わらずに幸せだと思います。独身の良い点は自由です。
独身の人は自由であることに感謝してください。
しかし、結婚を願う人、結婚した人は、結婚を感謝し、一生という時間をかけて最高の家庭を築いて下さい。
結婚の素晴らしさは、悲しみや喜びを分かち合う相手がいることです。
悲しみを分かち合うなら半分に減らすことができ、喜びを分かち合うならそれを2倍に増やせます。
あなたは幸せですか?
一回の人生、本当の幸せを味わいながら歩んでいきたいですね。
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