今回はネタバレがあります。
2018年30本目、『カメラを止めるな!』を見てきました。
ネットで面白いという噂なのでどんなものかと見てみることにしました。
最初に40分弱の安っぽいB級ホラーを見せられます。
序盤に劇中劇があるということだけは知っていたので、この後どうなるのかと考えていたのですが、ふとあることに気づきました。
…これ長回ししてね…?
そこからさっきまでのB級ホラーがとんでもない映像に見えてくるわけです。
その後いかにこの作品を撮ったのかが描かれていくのですが、それがまた面白い。
不可解な出演者の行動や謎の間など全てに意味ができてきます。
若干不快な監督の横柄な態度も後から見返すと大爆笑になってしまいます。
個人的に残念だったのはスタッフロールで実際にどうやって撮ったのかを見せられることでしたね。
作中であんなに苦労したものを楽々と(?)撮っている様を見せられたのは興ざめでした。
想像のままにしてほしかったと個人的に思います。
お金や有名俳優を使えば面白い映画になるわけではないという良い見本になる作品だと思いました。
…若干上映館数増え過ぎではないかと思いますが…
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