明日 会えるね。
昨夜は閣下と汁パレスで飲み続け、そのまま閣下も一泊。
今朝はコミケに向けて、5時49分の長浜行きで出発。
どんよりとした空と天気予報に、明日の天気が心配でならない。
晴れます様に。
米原で7時7分発の新快速浜松行きに乗り換える。
車輛は311系。
流石は18きっぷのシーズンで、かなりの混雑てある。
朝が早かったから、そのまま爆睡。
途中、ちょこちょこと目を覚ましたが、ほぼ寝ていた。
最後に目が覚めたら、豊橋で浜松行きと豊橋停まりの切り離しを行っていた。
豊橋で、帰りの新幹線の切符を買い、駅弁等を購入する。
10時42分の岡谷行きを待つ。
豊橋駅の飯田線ホームは、名鉄と共用。
長い編成の名鉄の車輛が行き交う中、2輛編成の飯田線の電車が停まっている。
豊川行きや新城行きなど何本か遣り過ごして10時36分頃、岡谷行きが入線して来た。
車輛は313系の2輛編成。
いよいよ、20年振りの飯田線。
1998年の夏コミの帰りに乗車して以来。
今回は、夏コミへ行く途中の乗車となった。
平井信号所までは名鉄と共用の路線を走る。
信号所で名鉄と分かれ右へカーブし、豊川へと向かう。
三河平野を淡々と走る。
豊橋の近郊区間と云う様な雰囲気。
山本勘助のふるさと、牛久保で豊橋行きと交換。
豊川を過ぎ長山辺りまで来ると段々と山が迫って来る。
そして、三河東郷を過ぎると大分と平野が尽きて来る。
鳥居を過ぎ、長篠の合戦で余りにも有名な、長篠城を掠める様に走る。
本長篠で15分程停車。
11時57分発の特急「伊那路」と交換。
本長篠を過ぎると、豊川の渓谷に沿って山を越える。
三河川合で豊川水系から離れ分水嶺を越えて、天竜川水系に出る。
そろそろ昼だから、豊橋で買っておいた駅弁を開ける。
今時珍しい、へぎの弁当箱に、昔ながらの幕の内。
昭和30年代から40年代を思い起こさせる。
中部天竜で、佐久間ダムの関連の構造物を、眺める。
これも聖地。
佐久間から、ダムでの付け替えの新線に入る。
直線とトンネルが否が応でも新線を思い起こさせる。
しかし、水窪等は結構な集落で、三信鉄道からの駅かと錯覚しそう。
聖地・大嵐からは「みんなの森大学」の看板が無くなっていた。
大嵐から小和田だの中井侍だの、秘境駅が連続する。
18きっぷトラベラーと思わしき乗り鉄共が、撮影したり、下車したり。
或いは乗車して来たりと賑やかだ。
短いトンネルが続き、佐久間ダムのダム湖が見える。
天竜川の渓谷も、天竜峡まで。
天竜峡を過ぎると、伊那谷の集落を走る。
明るく開かれた伊那谷を、その中心たる飯田に到着した。
ここで8分停車。
萌えキャラがお出迎え。
伊那大島では、対向列車が5分遅れ。
15時28分の発車。
そして、聖地の中の聖地、田切駅に到着。
今までは必ず下車していたが、今日はそのまま通過する。
いい加減、眠さが勝り気が付いたら17時32分。
岡谷に到着。
1分の延着だった。
17時55分、甲府行きに乗り換える。
211系のロングシート3輛編成で、女子高生で超満員。
しかし、その混雑も茅野まで。
夕闇迫る高原に、霧が立ち込めている、幻想的な風景。
その内に日も沈んでしまった。
甲府には19時15分の到着。
次の大月行きには30分の時間があるので、駅弁を買う。
夜はステーキで呑み鉄。
しかし、「あずさ」が遅れていたから7分の延発。
どっぷり日の暮れた中央本線で、甲州ワインを頂く。
至福の一時。
現存する、日本で一番古いワイナリーだそうだ。
幸いにも大月行きは、211系でもボックスシートのある車輛。
しかも6輛編成だからそんなに混んでいない。
大月までゆっくり呑む事が出来た。
大月から、中央特快の東京行きに乗車。
10輛編成で、富士急からの乗り換えもあるとは云え流石に空いている。
相模湖など山の中を経て高尾へ。
ここで特急通過待ち。
その間にトイレへ行くが、無駄に広い構内は案内も少なく、道程は遠かった。
ギリギリ、21時32分の発車に間に合う。
新宿から新木場行きに乗り換えて、22時47分、天王洲アイルで下車。
東横イン品川駅港南口天王洲アイル348号室にチェックイン。
いよいよ明日からコミケ。
天気だけが心配だ。
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