1つ目
縄文遺跡群の世界文化遺産推薦の決定後、ウチの近くにある、遮光器土偶の出土地跡に作られた公園に、プレハブの案内所が設置されて、職員(かボランティア)が詰めていた。ウチの自治体も、結構やる気だなと。
もっとも、以前に日記にも書いたとおり、そこの公園は極めて小さくて、草に飲まれて単なるヤブと化した出土跡と、遮光器土偶のオブジェと古びた案内板、公衆トイレしかない。わざわざ人まで置いて、何を案内するつもりなのかは 分からない。
公園の近辺にも出土跡は幾つかあるし、自治体もその辺の土地を押さえているみたいなのだけれども、まだ特に整備されてる感じでもないのよなと。
2つ目
他に自治体の取り組みとしては、歴史資料館に 遮光器土偶の描かれたデカい垂れ幕を下げて、存在をアピールしていた。他所からの観光客の多い夏祭りシーズンなので、とりあえず目を引くというのは、それなりに有効かもしれない。
もっとも、「縄文文化」とデカい垂れ幕が下がっているのに、建物に入ってみたら、謎の弥生語を話す「弥生人ロボ」にお出迎えされてしまう見学客が 何を思うのかは分からないが。縄文VS弥生。
ぶっちゃけ、本当に弥生ロボくらいしか見るものがないのだよな、あそこの資料館。
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