東から西に進むという見たこともない奇怪なルートを取ったジョンダリさんですが、透くんの3泊4日帰省でこんな遭遇となりました。
26日(木)
僕は1人東京に残って仕事をしてたのでおじいちゃん・おばあちゃん・奥さん・透くんの4人で近所の海へ。
かなり波は高いしまだ泳げるわけではないので波打ち際で濡れた砂を踏んだり波に運ばれてきた小さな生き物が足の上に乗ってくすぐったがったりして遊んでいたそうな。
もちろんおじいちゃんたちは遠巻きに見ているだけ。透くんは水着を着せて、奥さんは短いスカートにTシャツで海からかなり遠い場所に脱いだサンダルにスマホを置いて遊んでいたんだけど、ずっと足首くらいの小波だったのに一回だけ突然大きな波が来て奥さんの腰くらい、透くんの首下まで波が来て置いていたサンダルも流されてしまったそうです。
「うわっ、波! でも透! そうだスマホ! やっぱり透!」とプチパニックになったそうで、プカプカ浮いていたサンダルはひっくり返って波打ち際に残されていたけどスマホは見当たらず…。
でも予めおばあちゃんが持っていてくれたので水没は免れました。胸より高い位置まで来た波なら手をつないでなかったら流されたか溺れたかもしれませんね。いやー、だから海はちびっこから目が離せないです。
あとから透くんに聞くと「海の水しょっぱい」
こうやって実体験を重ねていくんですね。
27日(金)
お昼すぎに僕が到着して、翌日は荒天で外に出られそうにないので夕方に海に行ってみることにしました。
もう海水浴客も片付けが終わった4時半頃だから海岸には誰もいなくて海の家も閉店準備中だったけど、前日には影も形もなかった4mくらいの砂の壁が数キロに渡り積み上げられていました。
ショベルカー2台が懸命に海岸の砂を掘って見上げるくらい高く積み上げていく作業を10分位は見てました。こんなに間近でショベルカーを見続けたのは初めてですね。
おじいちゃんに聞いたところ「そんなことやったのなんて見たことない」だそうで、今回の高潮&東からの台風上陸が大げさとも思える準備をさせたんですね。
透くんはそんなショベルカーにはあまり興味を見せず、裸足で砂の上を走り回る感覚を楽しんでました。
28日(土)
積み上げられた砂の壁がどうなったか気になったけど、こういうのを見に行くと「増水した川を見に行ってに流される」ことになるんですね(笑)
この日は海に近づかず、です。
29日(日)
朝には台風は抜けていて空は晴れていたので午前中に海に行ってみたんです。
予想した通り波がすごくて遊泳禁止だったので駐車場で「それでも入りますか?」って案内をしていて、がっかりしながら戻る車もいたけど、僕たちはそもそも海に入るつもりはありませんからね。
風がすごくて車から降りただけで砂が顔に当たって痛い痛い。例の砂の壁は早速ショベルカーが崩す作業を始めていたけど、高さは50センチくらい低くなっていたから風がすごかったことは予想できるし、海側は地面は真っ平らだったし、壁にゴミや浮遊物が張り付いていたのを見ると、波は確実に押し寄せてきていたようです。
もし砂の壁を作ってなかったら駐車場や海の家も水没してたかもしれません。
透くんはショベルカーが通ったキャタピラの跡を「線路走る!」とはしゃいでいましたが。
今回みたいな過去のパタンとは違う動きをする天候に対しては過剰なくらいの準備や対策が必要なんでしょうね。
ログインしてコメントを確認・投稿する