ジュラシックワールド崩壊から3年、イスラ・ヌブラル島で火山噴火が活発となり、取り残された恐竜たちは絶滅の危機に瀕していた。ジュラシックパーク創始者ハモンドのパートナーであったロックウッドの依頼で、前作の主役カップル・クレア&オーウェンがラプトルたちを救うため再び島に飛ぶのだが…
というジュラシックワールド続編を観た。
以下、ネタバレの王国。



一言でいえば
ジュラシック版、「猿の惑星」だよね。
なぜタイトルが「ワールド」なのか、が解る大オチでしたよね。ジュラシックシリーズというよりは単なるモンスター映画のような中身ですが、シリーズだから許される変化球だったかなと。人類は毎度毎度同じ過ちを犯すってのが映画の定番ですが、それをメタ的に皮肉ったストーリーだったかなと思います。
バヨナ監督好き(通称バヨ二スト)にとっては、乳母アイリス役のジェラルディン・チャップリンの登場と屋敷ホラー要素が強いところに注目なんですが、波止場で鳴きながら佇むブラキオサウルスの姿などバヨナ特有のセンチメンタリズムもちゃんとありまして嬉しかったです。
あと、クリス・プラットっていいスターになったなあと改めて感じたなぁ。セクシーさとチャームさの同居具合はバート・レイノルズを彷彿とさせましたな。
ジュラシックファンには受けが悪いでしょうが、まあ夏休みの大作ですから見といて損はないでしょう。
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