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2018年07月06日15:09

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恐竜と獅子心王とパディントン

今回のイギリスへの帰国の目的はバケットリストを2つ、ライムレジスの街に泊まることと、ジュラシックコーストにある世界遺産ラルワースコーブを見ること。
この2つは何年か前にネットで偶然見つけて一目惚れしたので、早めに消化しようと思った。

これが一目惚れした写真
フォト

ライムレジスに4泊しようって考えたけど、イギリス最南端の田舎町、ラルワースコーブ見たらやることなくなりそうだったから、ついでにロンドンに2泊することにした。


羽田からブリティッシュエアウェイズで12時間、入国審査でeチケットで手元に紙がないのに、英語のチケットを見せなさいと言われ、そのせいで30分くらい取られた。
しかもパスポートチェックインなのに、カウンターで普通にチェックインした。もう訳がわからない。


ヒースロー空港からバスと電車を乗り継ぐ。
サウスウェスタンレイルウェイという長距離列車は日本の新幹線みたいなもので、4時間かけてライムレジスに19時到着。片道16時間かかった。

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泊まったのはThe Royal Lion Hotel。
この写真のちょっと左にある。

だいぶ疲れたので浜辺近くを散策してからテスコ(スーパー)でご飯とBudweiser買って部屋で食事。
Budweiserは日本に売ってない660mlで格安の300円。マルボロはなんと一箱£11。(1600円)
イギリスは煙草の税率も喫煙率も高い。


二日目朝、バスを乗り継ぐ。通学時間帯で学生が2階建てバスの2階に次々と乗り込んでくる。

ジュラシックコーストの玄関口の街でイギリス南部有数の保養地Weymouth(ウェイマス)という街を経由してライムレジスから2時間半でラルワースコーブに到着。
恐竜時代の地層がそのまま残ってる世界遺産。
小高い丘を上がって一周してみると案外小さい。滞在1時間。
写真と違った。


Weymouthに戻って、ビーチ沿いにある海の家みたいなところでお昼ご飯。


バス移動していると信号無しの円形交差点ラウンドアバウトがよく出てくる。
マウンテンバイクで走るときの難易度高し。

ライムレジスに戻ってきてからホテルのすぐ近くにあるピザ&ステーキハウスでステーキを食べようと思ったらスパゲッティの誘惑に負けて両方頼もうかと思ったけどスパゲッティだけにしといて正解だった。
スパゲッティ、サラダ、チップス、ビール計4品で£22。(3200円)
チップスはフレンチフライのこと。


バスと列車のチケット買うときに、single or return(片道か往復か)て聞かれるけどsingleって片道っていう意味があると初めて知った。





三日目朝、ライムレジスから長距離列車3時間半でロンドンのWaterloo駅着。大好きなボーンアルティメイタムでジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が狙撃されそうになる駅。

大英博物館の北の地下鉄近くの二つ目のホテル、ザ・ウェルズリーまで歩いてみたらWaterlooから1時間半近くかかった。
ロンドンめちゃくちゃ広い。正直なめてた。
新宿と渋谷と原宿と銀座を合体させてさらにバカでかくした感じ。
あとロンドンとシティオブロンドンの違いがわからない。



とりあえずホテルから西回りで公園通って科学博物館行って(入場無料だったから£20寄付した)お土産買って原宿っぽいところ行ってお土産買って3万歩歩いて疲れたので19時にホテル近くのインド料理やさんでラムカリーとチキンとビールで£28。(4000円)


外国はすべての飲食店が例外なく店内禁煙だけど、お店のオーナーは店内で吸ってた。
ワールドカップだからなのか、外国はこうだからなのか、日本人が神経質すぎるからなのか、同じように禁煙、分煙といっても日本と外国では形態がまったく異なるからなのか、たぶん全部当てはまる。



お気に入りのホールフーズは遠かったので、近くのセインズベリーズ(イギリス国内に1200店舗ある英国代表のスーパーマーケット)で牛乳を買う。

ライムレジスのロイヤルライオンもロンドンのウェルズリーも冷蔵庫がないんだけど。
ロンドンの気温は約30℃、夜は15℃くらいまで下がる。


Google Mapsでシティオブロンドンの道路を見ると網の目で一通とかあって交通量も人もすげー多いから、予定してたマウンテンバイクでのサイクリングは止めた。難易度高すぎた。
L.A.とはレベルが違った。



四日目朝、今日は東回りでパンクラスなんとかってでかい駅を通ってロンドン大火記念塔311階段を登って頂上から一望。

橋を渡ってWaterloo近くでやってたunderbelly festival(http://www.underbellyfestival.com/#stq=&stp=1)ていうところでホットドッグとビールとアイスクリーム。外国人観光客はこういう屋外フェスティバルは特に危険地帯。


西の橋を渡ってウェストミンスター宮殿で念願の獅子心王、別名リチャード1世と会う。

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ほんとはイスラエルのアッカで会うはずだった。



最後に大英博物館でエジプトの神々とメソポタミアの悪霊たちと会う。


ここまでで昨日と同じ3万歩歩いたので、ホテルから少し南のスパゲッティハウスで夕食£20。(3000円)


翌朝、ホテルからパディントン駅まで1時間くらい歩く。駅周辺はロンドン中心地とは別世界でこじんまりとしているけど、パディントン駅は越境列車の発着駅だからかなり巨大。
駅からヒースロー空港直行便。
券売機でのチケットの買い方がわからないから係員から直接買う。










美味しかったレストランはないけど、科学博物館に行く前の巨大な公園の屋台で買ったホットドッグが美味かった。
中国人はいっぱいいたけど、日本人をたぶん一人も見かけてない。ヒースローからライムレジス方面ではアジア人すら見当たらない。

歩きタバコ、路上タバコ、ほとんどの人が信号無視。
灰皿(というよりタバコマークのついた穴)は色んなところ(ゴミ箱と合体してる)にあって、日本よりもすぐ目につく。
信号のボタンを押してから左右確認してすぐ渡る。ボタン押す意味なし!
ロンドンではタバコ税高くても喫煙率は関係ないみたい。
色々とカオスな都市で、正直また行きたいとは思わない。


世界都市ロンドンは東京とは比べものにならなかった。




都市部よりもやっぱ田舎町だなー!




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