今回は堂々と「日本代表3戦全敗」と予想しても文句は言われないでしょう。
メディアに登場する人たちはスポンサーを慮って「予選リーグ突破」とか「ベスト8」とか適当なことを言う人が後を絶たないけど、どう贔屓目に見ても今回のポーランド・コロンビア・セネガル相手の3試合は勝つ要素がなさすぎます。
まぁ相手のあるスポーツのことなので何が起きるか分からず、ラッキーパンチが当たることもあるので可能性がゼロとは言いませんが、まず無理でしょうね。
どうやって点を取るのか、どうやって守るのかは試合を見てて分からないようでは選手も実際には分かってないでしょう。このタイミングで監督を引き受けざるを得なかった西野さんには同情するけど、最善を尽くしているか?という視点で見ると甚だ疑問。これだったら前監督の方がマシだったのでは?という意見すら出てきかねません。
2002年の日韓共催をトルシエでベスト16まで行ったところまでは右肩上がりだったけど、2006年はジーコで崩壊。2010年はオシムで行くはずが病に倒れたのが残念で再登板岡田が帳尻を合わせてしまったのが「日本代表は強いのでは?」と誤解させるに充分なむしろ失敗で、このときに負けてればその後の8年間を無駄に過ごすこともなかったのです。
そうはならなかったので2014年がザッケローニで手も足も出ず惨敗し、アギーレは賭博疑惑で、ハリルホジッチはコミュニケーション不足(?)で解任したというのがサッカー日本代表。
こう思い返すと2002年の頃からあんまりレベルは上がってないんじゃないかなぁ、とすら思えてきます。
確かに海外リーグに所属する選手は増えたけど、本当の主力として活躍できたのは中田英とか中村俊輔くらいであとは「いただけ」って選手も多いですし。
そんななら今大会は次回2022年大会を見据えて若手に切り替えるって方針にすればよかったのに。それが西野監督にはする権利はあったのに、そのカードを使わなかったのがなんと言っても勿体無い。
yahooの連載小説に「アイム・ブルー」っていう架空の日本代表の話があるんだけど、それだと2022年大会はアジア予選を突破できずに予選落ちするんですよ。そうなって欲しいわけじゃないけど、やっぱりそう思うよねぇ…。
ログインしてコメントを確認・投稿する