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2018年06月10日23:32

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BUCK-TICK 2018 TOUR No.0 オリックス劇場

昨日の疲れもあり、昼過ぎまで布団の中。
不在通知も入っていたので、中京郵便局へ寄り京阪三条へ。
最高のライヴには最高の列車で、と思い京阪特急のプレミアムカーで大阪へ向かう事に。
三条発14時22分の特急1403号に乗車。
プレミアムカーは今回が初めて。
記念すべき初の座席は6号車10C席。
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軽く昼食を取りながら、淀屋橋まで50分の旅。
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流れる景色も何時もと違う様に感じる。
これは病み付きになりそうだ。
淀屋橋15時13分着。
オリックス劇場へ向かう。

15時45分、オリックス劇場に到着。
ツアーグッズ先行販売は丁度〆切られた。
待機列に並ぶ。
16時15分から入場開始。
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先にツアーグッズ売場へ急ぐ。
まだ列が出来る前に行く事が出来た。
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たまたま、会計列の隣に居られたのが、BUCK-TICK友の伊東さんご夫妻だった。

ツアーグッズを買ってロビーに出ると、明智紅郎さん御一行様と合流。
昨日、徳島土産を頂いていたので、京都土産をお渡しする。
声を掛けて頂いた。
紅郎さん御一行様と別れてから、ZEROさん御一行様と合流。
昨日はお会い出来なかったので、話が弾む。
お土産を何時も頂いているので、京都土産をお渡しした。
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時間は17時前、間も無く開演するから、客室に移動する。
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今回は1階7列9番。
座席表で確認したら、一番左端の席。
つまり、今井寿側の、ステージの袖の真ん前。
手を伸ばせばステージに触れられる位置。
何と云う神席。
ただし、斜めからステージを見るので、ドラムのヤガミトールの位置や、背景の半分は見えない。

17時11分、もうお馴染みとなったオープニングSEが流れる。
ステージ後ろのスクリーンに、配管の様な、映像が映り、砕けて飛び散る。
白い布に星座など、色々な画像が映し出される。
そして、スクリーンに「No.0」の文字が映り、砕け散る。
大歓声が上がり「零式13型「愛」」の、ノイジーなイントロが鳴り響く。
オブジェの布にメンバーの姿が映っている筈だが、角度のせいでヤガミトールの影が見えない。
今井寿と星野英彦の過半数
良く見える。
メンバーが映る毎に歓声が沸き起こる。
白い布が取り払われ、メンバーが姿を現す。
ステージ後方から、ボーカルの櫻井敦司が登場。
今日の衣装は、軍服。
ナチス親衛隊の黒服コートをハーフコートにしたような制服に、ベルト。
ズボンは乗馬ズボンに、乗馬ブーツ。
首もとは折襟では無く詰襟っぽい。
ボタンは赤く、左右に5列。
両袖にナチス親衛隊のカフタイトルの倍ほどある赤いラインのカフタイトル。
肩章は黒で兵科色は赤。
そして、赤い飾緒が着いている。
制帽はナチス式だが、チンコードが着いていないように見える。
そして、この制服の上に黒いマントを羽織って現れた。
悲鳴にも似た歓声が沸く。
「 HELLO, 天使ノ声ガ 聴コエル
HELLO, オマエハダレダ 」
櫻井敦司が、マントをひらつけながら歌い上げる。

続いて「美醜LOVE」
櫻井敦司が制帽を樋口豊のステージ脇に置く。
そして、今井寿が早々とステージの袖に現れる。
目の前に今井寿。
ジャンプしたらそのまま抱きつけるかの様な位置。
何と云う、素晴らしい。
「サロメ- femme fatale -」 そして今井寿がステージのアンプに腰掛ける。
櫻井敦司もアンプに腰掛け「Ophelia」
バックに、流れる紅葉の様な映像が映し出される。
座りながらギターを奏でる今井寿の隣に、櫻井敦司が移動して来る。
そして、ジョン・エヴァレット・ミレーによる絵画「オフィーリア」が映し出される。

今井寿がギターを掻き鳴らし、ステージ上空から巨大なランプみたいな物が幾つか降りて来る。
曲は「光の帝国」
櫻井敦司が手拍子で観客を煽る。
降りて来たランプに灯が点る。
そして今度は星野英彦が袖に現れる。

櫻井敦司が呟く。
「 赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
誰も、誰も、誰も、誰も、誰も、誰もいない 」
曲は勿論「ノスタルジア - ヰタ メカニカリス -」
今井寿がサイレンの様なSEと、ノイジーがギターを鳴らす。
ステージがキラキラと輝く。
鳥籠の様なオブジェも光っている。
会場のボルテージが上がる。
櫻井敦司が樋口豊の隣まで下がり、今井寿がセンターでギターを鳴らす。
そして座り込んだり、観客を煽る。

櫻井敦司がマントを脱ぎ捨て「 PINOA ICCHIO -躍るアトム-」
樋口豊が袖に現れる。
何時もニコニコとしている。
そして「羽虫のように」
興奮の坩堝。
止めに「IGNITER」
ライトがステージを紅く染める。
今井寿のボーカルが響き渡る。
櫻井敦司がステージ後方でボーカルを取る。
その後ろからは幾つもの炎が上がる。
まさに「天上太陽 中空我雷電 地上火天怒焔」の歌詞そのもの。
最後に「残骸」
櫻井敦司がステージで水を撒く。
ハードな曲がファンを攻める。

今井寿が、ちりん棒の様なSEを鳴らし、インド楽器のタブラが鳴り響く。
「楽園(祈り 希い)」
バックにはイスラムのモザイクの様な映像が映し出される。
そして世界が一転し、ピンク・フロイドやキング・クリムゾンをも圧倒するベースから始まる「BABEL」
更に「Moon さよならを教えて」と続く。

スクリーンが降りて来て、サンドアートの映像が映し出される。
櫻井敦司が「夢を見ていた」と呟き「ゲルニカの夜」
ゲルニカと思わしき古い、ヨーロッパの街がサンドアートで描かれる。
そして、一人の少年も描かれ、星が煌めく。
平和な夜に突如、双発の爆撃機の編隊が現れる。
ゲルニカ内戦で、フランコ将軍側として派遣されたドイツ国防軍コンドル軍団。
ゲルニカを爆撃した「ハインケルHe 111」なのだろう。
街が、廃墟になって行く。
曲の後半では、ニューヨークや、世界の都市が廃墟になって行く。
一度、戦争が起き都市が爆撃されたら、世界は破滅すると云うメッセージが重くのし掛かる。
今井寿が袖を行ったり来たりして、回転しながらマイマイダンスを踊り、黒いマイマイギターを掻き鳴らす。
しかし、ファンは声を上げる処か、手を振り上げる事すらしない。
いや、出来ないのだ。
それほど重く、圧倒的な「ゲルニカの夜」

暫くの間が空き空気を変える様に今井寿が軽くギターを鳴らす。
そして「胎内回帰」
櫻井敦司が「爆撃機の風が 切り裂いた」と歌い上げる。
「どうも有難う御座いました」
櫻井敦司が挨拶し、メンバーが退出。 真っ赤に染まったステージが残される
時間は18時26分。

18時32分、鳴り響くアンコールに、樋口豊がステージに登場。
所狭しと走り回り、所定の位置に着いても煽りまくる。
そして星野英彦、ヤガミトール、間をおいて今井寿が登場。
ヤガミが円盤を投げる、と思わせて、中央のほぼ最前列に殆んど手渡し状態で投げる。
乗馬ズボンに乗馬ブーツ、その上に黒い着物を羽織り制帽を被った櫻井敦司が登場。
アンコール1曲目は「GUSTAVE」
櫻井敦司が猫の手ダンスを魅せる。
しかし、乗馬ズボン乗馬ブーツで制帽を被り、マントの様に着物を羽織る。
こんなファッション、今まであっただろうか?
しかも、無茶苦茶似合っている。まさに櫻井敦司の世界。
そして、その櫻井敦司が、やっと袖まで来た。
彼方此方の、客席のファンを指差している。
そして、私の目の前で、櫻井敦司が私を指差した。
思い切り目も合った。
何と云う、何と云う事か。
正に、神との、いや、魔王との対峙。
私の人生でこの様な事があるとは。
しかし、櫻井敦司の目力は凄かった。
声を上げる事はおろか身動き一つ取れなかった。
続いて、樋口豊が口にピックをくわえて登場。
客席に向けて手を出して来る。
思わず両手で、樋口豊の手を握り締める。
はからずも樋口豊と握手をしてしまった。
更に今井寿、そして星野英彦も袖に登場。
最後に櫻井敦司が「にゃあ~お」と〆る。

続いて「薔薇色十字団 - Rosen Kreuzer -
」
櫻井敦司が制帽をマイクスタンドに掛ける。
今井寿が星野英彦側に行っていたから、星野英彦が今井寿のマイクでコーラスを歌っている。
そして櫻井敦司が着物を脱ぐ。
脱ぎ捨てるのでは無く、ある程度綺麗に纏めていた。
そして櫻井敦司が「ロマンス、ロマンス、ロマンス…」と繰り返し呟く。
曲は「ROMANCE」
ラストで、櫻井敦司がマイクで胸を撃ち抜かれたかの様な仕草をし、倒れそうになる。
倒れなかたったが。
メンバーが退出。
時間は18時47分。

18時52分、ツアーTシャツに着替えた樋口豊が登場。
ヤガミトールや星野英彦、今井寿も登場。
樋口豊と今井寿が写メってる。
客席からの「ヤガミexclamation ×2」の声に、ヤガミトールがドラムを鳴らす。
歓声が沸き起こる。
櫻井敦司が登場。
マイクスタンドをヤガミトールに向け、ドラム一閃。
「Jonathan Jet-Coaster」だ。
そして「極東より愛を込めて」
スモークが立ち込める。

「2日間、大阪の皆様、どうも有難う御座いました」
今回のライヴで始めてのMC。
拍手が立ち込める。
「有難う、ツアーはまだこれからも続きますが、もし良ければ、また何処かで楽しんでみたいです」
歓声が沸き起こる。
「上の方も沢山来てくれました
有難う御座います
また、会いましょう」
櫻井敦司のMCの後、最後の曲「Solaris」
バックに青空の映像が映し出される。
正に「目覚めの朝遥か 夢で会えるね」のイメージ。
間奏で櫻井敦司が、ヤガミトール、樋口豊、星野英彦、今井寿と指を差して行く。
差す度に歓声と拍手が沸き起こる。
最後に、櫻井敦司が自分を指差す。
更に大きな歓声と拍手が沸き起こる。
そして、宇宙の映像が映し出される。
櫻井敦司が一礼し、ステージを後にする。
他のメンバーも退場する中、今井寿が「零式13型「愛 」のフレーズを弾いて退場。
ステージ後方に、SEと映像が映し出される。
シンセサイザーが鳴り、そして爆音。
最後には優しくピアノの旋律で、ライヴの全てを〆る。
時間は19時14分を廻っていた。

会場を出て地下鉄と阪急で帰宅。
まだ阪急百貨店が開いていたから寿司と鰯のつみれを買う事が出来た。
昨日より丁度1時間早い20時梅田発の特急に乗車した。

今日の「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」、樋口豊と握手出来たexclamation ×2
櫻井敦司に目の前で指差されたexclamation ×2
目の前でマイマイダンスも見れたexclamation ×2
もう最高exclamation ×2
最高過ぎて幸せ過ぎて、怖い。
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BUCK-TICK「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」2018.06.10オリックス劇場
01.零式13型「愛」
02.美醜LOVE
03.サロメ- femme fatale -
04.Ophelia
05.光の帝国
06.ノスタルジア - ヰタ メカニカリス -
07.PINOA ICCHIO -躍るアトム-
08.羽虫のように
09.IGNITER
10.残骸
11.楽園
12.BABEL
13.Moon さよならを教えて
14.ゲルニカの夜
15.胎内回帰

EN 1
16.GUSTAVE
17.薔薇色十字団 - Rosen Kreuzer -
18.ROMANCE

EN 2
19.Jonathan Jet-Coaster
20.極東より愛を込めて
21.Solaris
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