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2018年06月02日20:12

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エコライフ・フェア2018

代々木公園で今週末開催中のエコライフ・フェアに行ってきました。
よく開催される国内外の観光や物産展のようなイベントとは異なり環境について考えるという一見堅そうなイベントですが、自然食やエコカー試乗会などこのイベントならではの面白いものも多数あります。
会場入りしたらまずは試乗会の予約をしました。電気自動車及び燃料電池車の試乗会で、乗用車はトヨタ・MIRAI、ホンダ・クラリティ、日産・リーフの3車種で、他には熊本からやって来た九州産交バスのEVバスの試乗会もあり、乗用車はできれば3車種全て乗って比較したいところでしたが、一番早く乗れるクラリティにのみ試乗し、その後の回のEVバスも予約しました。
試乗会を待つ間に食事にし、ジビエ料理の屋台「マタギナルド」で猪鹿バーガーを食べました。マクドナルドをパロってマタギナルドとは、なかなか面白いネーミングセンスですね。猪と鹿の肉は独特のクセがあるので好き嫌い分かれるかと思いますが、美味しくいただいてきました。
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そして、13時半のホンダ・クラリティ試乗会に向かいました。クラリティの場合は帝都自動車交通のタクシーで、会場横の道を2往復して帰ってくるコースです。
ドライバーがドアを手で開けて迎えてくれて乗車。セダン型なので車高は低めですが、大きい車だけに後席は広く快適です。
中央に後席用のエアコン吹き出し口があって、その下には12Vのシガーライターソケットの電源がありましたが、これは今のニーズを考えるとシガーソケットよりはUSBのほうがいいのではと思います。
乗車中は急加速の実演もありましたが、驚くほど加速性能が高いですね。同等クラスのガソリン車の大型セダンと比較しても遜色はなさそうです。
また、左折時には左側の様子がドアミラー内蔵のカメラで映されてナビのモニター画面に表示されます。バック時に後方のみを映すバックビューモニターは既に多くの車種が採用しているので珍しくないですが、サイドも映すものの実物は初めて見ました。
最後はアンケートへの協力をお願いされましたが、静粛性や加速性能については最高評価に〇をつけました。また、不安や問題点を指摘して下さいという項目があり、「価格が高い」や「インフラが少ない」という選択肢があったので、そこには正直に〇をつけさせていただきました。この手の車は、やはり価格が非常に高いのと充填設備が少なすぎ、一般人が躊躇うことなく手を出せる段階にはないですが、技術進歩や普及がさらに進めば価格も下がるでしょうし充填設備も増えると思うので、徐々に改善されていくと思います。
クラリティの燃料電池タクシーの試乗を終えた後は、バスの試乗会の時間までホンダのブースと国立環境研究所×JAXAによる人工衛星「いぶき」での温室効果ガス観測のブースを見学し、ホンダのブースで記念品のお茶をもらいました。
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その後は九州産交のEVバス「よかエコバス」に試乗。熊本大学×(株)イズミ車体製作所×熊本県×九州産交バス×日産自動車など産・学・官の共同事業により製作されたバスです。既存のものを活用して低価格で電気バスを作って普及させることを目指して始まったプロジェクトによるもので、中古のバスに日産リーフで実績があるシステムを流用して搭載したバスです。製造銘板に「平成17年9月」と刻印されていましたが、元々は西武バスで新車で導入したものを九州産交バスに中古で売却したものであると分かりました。
車内は一見するとごく一般的なバスですが、優先席がやたらと椅子の位置が高くなっていて、説明のパネルを見たらここにバッテリー類が一部格納してあることが分かりました。
バスは14時に会場を出発して代々木公園の周囲を1周して帰ってきました。電気で走るだけに当然ディーゼル車よりも静かですが、バスだと大型のエアコンやドア作動用のコンプレッサーなど乗用車にはないサービス電源関係などの機器も搭載する分、そういう装置の音がどうしても発生してしまうため、燃料電池の乗用車に乗った後にバスに乗ってしまうと、静粛性についてのインパクトが薄れてしまうのは否めませんね。両方とも乗りたいのだったら、まずバスから乗るべきだったかもしれません。
バスの試乗会後は、JAFのブースでエコドライブについてのパネル展示を見たり、上にボールを乗せたミニカーをアクセルを踏んで走らせて、ボールを落とさなければ記念品がもらえるというゲームにもチャレンジしましたが、これがなかなか難しく、すぐにボールを落としてしまいました。
次いで佐川急便のブースではクイズに答えて記念品のヒノキ製定規をもらいました。原料は自社所有の森林で発生した間伐材を利用したものだそうです。
ちなみに佐川急便の配送トラックにはハイブリッド車やCNG車が多数ありますが、一時期はCNG車の保有台数が世界一だったこともあるそうです。実物を見たことはありませんが、EVの配送車もあるそうです。
あと、佐川急便貸切の貨物列車「スーパーレールカーゴ」の紹介もありました。これは一般的な貨物列車が機関車+貨車なのに対し電車なので、さらなる高速化や高性能化がはかれるという理由で登場したものですが、専用のコンテナしか搭載できなくて貨車との互換性に問題があったり、JR貨物が佐川急便以外にこれの顧客を獲得できなかったなどの事情からか、その後は増備車が登場していません。
在来線と共用で貨物列車のこれ以上のスピードアップができないことで北海道新幹線の高速化や増発ができないことが問題視されている青函トンネルで導入すればいいのにという意見もあるそうですが、青函トンネルが新幹線仕様の交流25000Vで電化されているので、在来線の交流20000Vと合わせて3種類に対応できる車両を新たに開発する必要があるし、それ以前に北海道は非電化区間が多いため、五稜郭止まり限定ならいいけど札幌方面に向かうとなれば電車では都合が悪すぎるので、実現する可能性は低いでしょう。
次いでJR東日本のブースと全国の国立公園を紹介するブースを見ました。ここでもクイズなどに応えると記念品が色々もらえます。
その後はステージ横の車やバイクなどの展示を見ました。ここには、いすゞ・エルフ改造の燃料電池トラック、日産・リーフ、トヨタ・プリウスPHVなどが展示されていました。
そしてここにはJAFの電源車があり、EVの電池切れ時の救援用とのことで、8年前に登場した頃は需要があったそうですが、最近は充電設備が当初より大幅に増えたこともあってほとんど使われていないそうです。
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また、ヤマハのブースにはEVスクーターとママチャリタイプの電動自転車、マウンテンバイクタイプの電動自転車「YPJ-XC」が展示されていました。
スポーツタイプの電動自転車は日本だとあまり見かけませんが、ヨーロッパなど国や地域によっては人気のあるところもあるそうです。また、MTBのほうは自転車のくせにスクーターよりも値段が高く37万8000円もします。
モーター出力は法規上ママチャリタイプと変わらないそうですが(パワーがあり過ぎると自転車として認められないため)、バッテリー容量が4倍もあるので長時間使えるとのことです。
値段が高いし日常使うには扱いづらいスペックなので買うことはまずないと思いますが、なかなか面白そうな自転車でした。
その後は茨城県鉾田市のメロンや熊本県産柑橘類のブース、木製楽器のブースなどを見学。
また、猪鹿バーガーだけでは足りなかったのでもう1品買い、仙台みうらや謹製の味噌唐揚げを1串食べました。
仙台朝市に出店している店で、最近この味噌唐揚げが注目されているそうです。「現地を訪れた際にはぜひ」と書かれていたので、今度行った際にはぜひ訪問したいです。その際には杏or芳根京子みたいな怖いお姉さんにも(以下略)
次いでソーラークッカーのブースを見学。パラボラアンテナのような集光器を用いて加熱するもので、今日の天候ならポップコーンが作れるくらいの火力があってびっくり。そのポップコーンの試食もできました。調理器の温度計も、物によっては250度くらいを指しているものもありました。
最後は、日本トルコ交流のブースと全国の湿地帯を紹介するブースを見て、エコライフフェアを後にしました。
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その後は原宿に立ち寄ったら、竹下通りのマクドナルドで6月8日から全国販売の「マックフルーリーぐでたま」を先行販売していて、大行列ではないけどそこそこ群がっている様子だったので並んでみました。
その際に西野カナ×新垣結衣系な人がいて、気になる様子で眺めていたけど結局並ばず(涙)、代わって私の後ろに来たのはともに七つの大罪のゴウセルのようなピンク髪だけど横澤夏子みたいな人とフランスに行った怖いお姉さんもとい指原莉乃みたいな人で、何だか微妙でした。
あと、買い終えたところで外国人の女性に英語で何味か聞かれて焦ったのですが、取り敢えず一言「カスタード!」と言ったら通じました。何味か聞いてくるのだったら、並ぼうとしたときに躊躇っていた西野カナ×新垣結衣系な人に聞かれたかったです。
当初の計画では、この後にやや疲れたけど夕食に新宿の小田急百貨店に寄り道して、毎年この時期に開催されている長崎物産展に行ってちゃんぽんなどを食べることを考えていたのですが、何だか疲れているなと思ったのでまっすぐ帰りました。
長崎物産展は5日までなので、明日か明後日の仕事帰りに疲れていなければ寄ろうと思います。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40986033.html
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