真のヨガ(人が覚醒するために必要なこと)
脊柱の基底部には聖なる炎と呼ばれる莫大なエネルギーが眠っていると言われています。
クンダリーニ・エネルギーとも言われ、それが上昇すれば人は脊柱上のチャクラが開いて 頭頂部のチャクラが開き、神意識に目覚めていくと言われています。
これがヨガの基本原理であり、目指すべき場所と言われているのです。
・真のクンダリーニ・ヨガとは
さて、私の見解を述べましょう。
そもそもクンダリーニ・エネルギーは自然に上昇するはずなんですよね。
人は本来そう作られています。それが上昇しないのは、チャクラに詰まりとなっているエネルギーがあるからです。
つまり、チャクラのエネルギーが浄化されれば、特別なヨガはしなくてもエネルギーが脊柱上を上昇して覚醒するのです。
努力というものは本当は必要が無いはずなんですよね。
それを難しくしているのは、人々が作り出した想念エネルギー。
人によってそれぞれですが、喜怒哀楽あらゆる感情と思考をブレンドした低波動の想念がチャクラに溜まっており、それがブロックとなって聖なるエネルギーの通り道を閉ざしているのです。
逆説的に言えば、そのブロックを取り除きさえすればいいのです。
そうすれば人は自然と目覚めることができます。
ではどうすればブロックを取り除けるのか。
そのために内省があります。
内省することによって潜在意識を浄化する。正していく。それはつまり、チャクラの想念エネルギーを浄化していくことに他なりません。
じっくりと確実にチャクラに取り組む手法のひとつが内省なのです。
自己を省みる、という単純なことで潜在意識というジャングルを切り拓いて整えていくわけですね。
「チャクラを浄化する方法」という本に書いた手法はより直接的に潜在意識に取り組む方法ではあります。
しかし、その本質は内省なのです。
自己の内面に取り組んでいるわけです。
どんな方法でもチャクラを浄化し、その結果として通り道が開いて、クンダリーニ・エネルギーを上昇させてチャクラを開き、目覚めていくことを可能にします。
そのとき、人は神を直覚するようになっていくのです。
果たして、そこに特別なヨガは必要でしょうか。
私はヨガを修めたうえで、あえてこう思います。
自己浄化が進めば自然にクンダリーニ・エネルギーが上昇していくわけですから、ヨガをしなくても目覚める人がいるのではないのか、と。
ただし、ヨガによってとてつもない速さで成長し、神に近づいていくことができるということは実感しています。
その負荷に耐えうる人、つまりは神のためならばすべてを捨てられる人こそが通る道、それがヨガの本義なのではないかと思っています。
ですが、人が取り組むべきことは内省であることに変わりはありません。
神との合一を目指す真のヨガ、それは自己の思考と感情を浄化し、自らの人格にひとつひとつ丁寧に取り組んでいくことなのではないでしょうか。
心の清い人は幸いだと思います。
その透き通った心で簡単に神を直覚できるわけですから。
https://note.mu/sinsenakira/n/ne7544da7bb07
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