ツール・ド・フランス、「美女からの祝福のキス」廃止。今後は優勝経験者がキス
http://matome-tarou.ldblog.jp/archives/51954556.html
市議会の一部議員にそういう動きがあるという話なので、まだ確定ではないらしい。
>ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)が先にこの「ポディウムガール」と呼ばれる女性たちによる祝福のキスを廃止
で、ブエルタはどうなったのかというと、ポディウムガールは入賞者ジャージを選手に手渡すだけで、表彰台の選手の頬へのキスはなくなったという話。フェミニストは満足だろうけれど、メディア露出の減る=アピールの場が減るコンパニオンガールの人たちにしてみれば、商売上がったりなんだろうと。性差別をしない代わりに、「女性美」を売り物にする職種のひとたちには、職業差別を辞さないフェミニストの人たち。
まぁすでにツアー・オブ・カタールやツアー・オブ・ダウンアンダー(オーストラリア)でも、ポディウムガールは廃止されているという話。欧州はポリコレの傾向が強いわけで、廃止の流れには抗えないのかなという気がする。
しかし、「優勝経験者がキス」というけれど、これ総合優勝者という意味なのだろうか。ツール総合優勝者というと、
・後にドーピングが発覚して優勝を剥奪、1999年から2005年まで「優勝者なし」という異常事態を招いたランス・アームストロング
・優勝者と認定されているけれど、後にドーピングが発覚して、それ以前の勝利にも疑いが残るヤン・ウルリッヒやアルベルト・コンタドール
・コンタドールの失格で繰り上がり優勝したものの、常に一緒に走っていた兄フランクのドーピング陽性発覚以降、「なぜか」急速に成績を落として引退したアンディ・シュレク
と、近年の優勝者はわりとアレなことになっている。さらに、ここ数年連覇を続け、大台と言われる5勝にリーチが掛かっていたクリス・フルームも、昨年末にドーピング陽性が出て、まだ結論が出ていない。
下手に優勝者に祝福させると、あとで「何か分かった」ときにアレなことになるわけで、それくらいなら地元のお偉いさんにキスさせてた方が無難ではなかろうか。
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