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2018年04月16日22:24

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過ぎ去った日々は取り戻せず 僕は流れゆく時を感じる

土日のEins:Vierのライヴ「Eins:Vier Tour 2018 "Searching For You"」本当に素晴らしいライヴでした。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966102506&owner_id=5677348
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966120426&owner_id=5677348
二日間でセトリを全く変えて来ましたし。
メンバーのEins:Vierに対する決着と覚悟が伝わって来るライヴでした。
特に二日目。
まさかの「The solitude song」を演って呉れるとは。
90年に出たオムニバス「THE END OF THE CENTURY ROCKERS EMERGENCY EXPRESS II」に収録された、知る人ぞ知る名曲。
メジャーデビューしてからはライヴでは一切、演って無い曲ですから。

そして、「My only girl friend」
この曲は93年にライヴ会場限定で販売された3曲入りシングル「EINS」の1曲目。
この曲はEins:Vierでは5指に入る程に好きな曲なんですが、この曲もメジャーデビューしてからはライヴで演って無い幻の名曲。
2曲目に収録された「Nursery tale」がアルバム「Risk」に収録され、ライヴでも欠かせない重要な曲になった反面、「My only girl friend」と3曲目に収録された「Crash the wall ~革命の庭にて~」は知る人ぞ知る名曲となって仕舞いました。
その、大好きな「My only girl friend」を、25年振りにライヴで聴く事が出来て、感無量です。
もし、昨日のライヴに行かず、Twitterとかで「My only girl friend」を演った事を知っていたら、一生後悔していたでしょう。
勿論、他の曲も素晴らしいですし。
Eins:Vierの解散から19年。
新たなバンド、新たな音楽性でキャリアを積み重ねて来たメンバーの演奏は、当時とは比較にならない程に向上し、今まで培ってきた音楽性と相まって、凄まじく進化したアレンジになっていました。
本当に、夢の様な二日間。

2012年の再始動から、単発での再結成ライヴはありましたが、新たなアルバムと全国ツアーは、20年振り。
今までのEins:Vier再始動の決着と覚悟を見せ付けるライヴは今週末の博多。
そして29日のGARGOYLEとのイベントを経て、5月12日にファイナルを迎えます。
Eins:Vierの覚悟の総決算とも云えるライヴ、是非とも参戦したい所ではあるのですが…

それにしても、Eins:Vierに関しては、語っても語り尽くせない。
初めて出会ったのは91年。
ZEROIZM野郎だったので、GARGOYLEのおまけに付いてきたww
しかし、スラッシュメタルなGARGOYLEとは全く違う、ブリティッシュロック、それもThe Smithsの様な。
しかも透明感溢れる澄み切ったサウンド。
人の持つ葛藤、苦しみを赤裸々に表しし、しかし、そして優しく抱擁する様な歌詞。
私は一発で、Eins:Vierの作り出す唯一無二の世界の虜になって仕舞いました。
多感な10代、そして20代の前半。
Hirofumiの生み出す歌詞に、どれだけ救われたか解らない。

"Famous" 謹んで君をこう呼ぼう
飽くまでも親しみと皮肉をこめて 非人間的な君に
フェイマス それをどう思う?
立ち塞がる問題に 君は今も逃げているのかい?
Oh Famous

フェイマス 君は間違ったやり方で 間違ったものを望み
それを手に入れてしまったんだよ
フェイマス それで何を変える?
人を憎み汚すことで 君は逃げていないかい?

罪深く溢れる記憶は 自分で拭うんだ何度でも
愛が君を救うかもしれない
そんな幼稚な願いを
私は いつまでも いつまでも 唱えているから…

Eins:Vier「Notice」

自分の人生が、今のままで良いのか。
これからどうあるべきなのか。
過去の過ちは。
そんな事を考える20代前半に、こんな事を歌われては一も二もなく、はまって仕舞うのですよ。
今でも、そうなんですから。

1999年の、Eins:Vierの解散は、その年の秋に開催されたファンクラブオンリーのライヴでした。
しかし、ボーカルのHirofumiは99年の頭にEins:Vierから脱退していたのです。
因みに、Hirofumi脱退のライヴは全公演廻りました。
当時、既に社会人で社畜だったのに、よくやったなと思います。
後任にYamasakiと云うボーカルが入りましたが、音源を出す訳でも無く。
単発でイベントなんかに出てましたが。
結局、解散ライヴになったファンクラブオンリーのライヴまで、新生Eins:Vierを聴く事はありませんでした。
この、新生Eins:Vierの最大の欠点は、「Eins:Vier」と云うバンド名だった事でしょう。
良くも悪くも、Eins:Vierの魅力はHirofumiのボーカルと、その世界観にありましたから。
なので、2011年10月のイベント「V-ROCK FESTIVAL 2011」での再結成と2012年の再始動は信じられませんでした。
ボーカルがHirofumiのEins:Vierが帰って来るなんて。
その2012年02月18日、「Eins:Vier 〜TOUR to the FLAT 2012〜」の日記です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1823207324&owner_id=5677348
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1823473967&owner_id=5677348

語っても語り尽くせないバンド、それがEins:Vierなんです。
私と、学生時分からお付き合いのある方ならご存じかと思います。
私がどれだけ、Eins:Vierキチガイだったかを。


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