後半。いきなりかなクリです。
・村元哉中 / クリス・リード 木下クラブ
【衣装】ピンク / グレー
【曲】坂本龍一メドレー
【構成】STw4, CiSt3, CoSp4, ChSp1(+0.60), StaLi4, SlLi4, DiSt3, RoLi4, ChLi1(+1.10)
【感想】各要素をきっちりまとめてきた。全体的にも存分にジャパニーズビューティーを表現
【得点】技術点51.24、演技構成点47.49、減点0.00、フリー得点98.73、SDとの合計164.38
・Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA
【衣装】水色 / 紺
【曲】Exogenesis Symphony
【構成】CoSp4, CiSt3, STw4, SlLi4, RoLi4, MiSt3, CuLi4, ChLi1(+1.40), ChSp1(+1.20)
【感想】前半ゆったり。後半アグレッシヴ。音楽表現が素晴らしい。母国の大声援に応え見事演じきった
【得点】技術点55.16、演技構成点52.13、減点0.00、フリー得点107.29、SDとの合計178.44
・Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS
【衣装】アイボリー / アイボリーシャツ・黒パンツ
【曲】Love Story ほか
【構成】SlLi4, STw4, CiSt3, CuLi4, CoSp4, DiSt3, RoLi4, ChSp1(+1.20), ChLi1(+1.10)
【感想】今回も音楽の持つ世界観をドラマティックに表現してくれた。昔ながらのスタイルという感じ
【得点】技術点55.71、演技構成点53.80、減点0.00、フリー得点109.51、SDとの合計184.01
・Piper GILLES / Paul POIRIER CAN
【衣装】イエロー / 黒スーツ
【曲】ジェームズ・ボンド メドレー
【構成】CoSp4, CuLi4, CiSt3, STw4, SlLi4, DiSt4, RoLi4, ChSp1(+1.40), ChLi1(+2.10)
【感想】力強さがみなぎっている。最初から最後まで引き締まった表情。印象は非常にいい
【得点】技術点58.11、演技構成点53.48、減点0.00、フリー得点107.31、SDとの合計186.10
・Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS
【衣装】薄紫 / 薄紫・紺グラデーション
【曲】Exogenesis Symphony
【構成】ChSp1(+1.00), StaLi4, CiSt4, STw4, CuLi1, CoSp4, MiSt3, RoLi4, ChLi1(+1.00)
【感想】音楽との調和は凄くよかった。今回はミスもなくきっちりまとめ挙げたので印象がいい
【得点】技術点56.41、演技構成点51.56、減点0.00、フリー得点107.97、SDとの合計180.42
・ Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA
【衣装】白 / 白シャツ・黒パンツ
【曲】ライフ・イズ・ビューティフル
【構成】StaLi4, STw4, SlLi4, SeSt4, CoSp4, DiSt3, ChSp1(+1.70), CuLi4, ChLi1(+1.70)
【感想】母国開催とあってか、これまで以上に心がこもっているように見えた。集大成にふさわしい
【得点】技術点58.25、演技構成点56.37、減点0.00、フリー得点114.62、SDとの合計192.08
・ Madison CHOCK / Evan BATES USA
【衣装】青 / 青シャツ・黒パンツ
【曲】Imagine
【構成】StaLi4, CuLi4, STw4, CiSt3, CoSp4, RoLi4, DiSt3, ChLi1(+1.70), ChSp1(+1.60)
【感想】今回はCoSp含めきっちりまとめた。この演技から彼らが何を訴えたいかがよく分かる
【得点】技術点56.29、演技構成点55.33、減点0.00、フリー得点111.62、SDとの合計187.28
・Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA
【衣装】紺 / ピンクシャツ・紺パンツ
【曲】月光
【構成】STw4, CuLi4, CiSt4, StaLi4, CoSp4, MiSt4, ChSp1(+2.00), SlLi4, ChLi1(+2.00)
【感想】さすがはパパシゼ。少しでも目を離すのがもったいないくらい。会場の観客全員立つのも当然
【得点】技術点63.94、演技構成点59.53、減点0.00、フリー得点123.47、SDとの合計207.20
・Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN
【衣装】スカーレット / グレーシャツ・黒パンツ
【曲】マラード
【構成】CiSt3, CoSp4, ChSp1(+1.70), CuLi4, DiSt4, STw4, RoLi4, SlLi4, ChLi1(+1.30)
【感想】シーズン最後とあってか情感がいつも以上にこもって見えた。力強さと細やかさの共存
【得点】技術点57.57、演技構成点56.47、減点0.00、フリー得点114.04、SDとの合計192.35
・ Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA
【衣装】黒 / 白シャツ・黒スーツ
【曲】Across the Sky ほか
【構成】STw4, SeSt4, CoSp4, DiSt4, CuLi4, StaLi4, SlLi4, ChTw1(+1.70), ChSp1(+1.40)
【感想】最初から最後まできっちりと演じきった。全体に非常に力強く、動きもシャープ
【得点】技術点59.68、演技構成点56.54、減点0.00、フリー得点116.22、SDとの合計196.64
と言うわけで、パパシゼ圧勝であります。ほぼ天井に近いと言っていいスコアでしょう。アイスダンスはジャンプがない分どうしても技術点にも上限というものがある。パパシゼはそこに限りなく近づいた。
もちろん他のカップルもみんなみんな素晴らしかった。採点競技ですから順位はつけないといけませんが、そんなことを抜きにしてそれぞれのカップルがそれぞれの個性を魅せてくれた。みんなみんなありがとう。オリンピック後で調整は大変だったと思いますが…。
そんな中かなクリが11位。あと1つ順位が上なら来シーズンの自国開催が2枠でしたが、さすがにそれは高望みというものでしょう。この順位でもアジアでは歴代最高順位です。そもそもこのカテゴリでアジアが世界選手権のこの順位にいること自体が凄いこと。
これを最後に引退というカップルも。アンルカはおそらく引退でしょう。2人のこれからの人生に幸大からんことを願います。
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