まだオープン戦なのに色々騒がれている彼ですが、僕はやっぱり成功したとは言えないと思ってます。
理由は明らかで、投手もしくは打者に専念した方がよりチームに貢献できるからです。
速い球を投げるというそれだけで一流の証となる能力を彼は持っています。
先発で一年間フル回転してもいいだろうし、クローザーとして試合の最後に持ってきても絶対的な安心感があるでしょう。
球を遠くに飛ばすというそれだけで一流の証となる能力を彼は持っています。
肩も強く足も早いから指名打者では勿体無いので、外野レギュラーとして存分に力を発揮してくれるでしょう。
でも二刀流の彼は両方共中途半端なのです。
プロ入り5年間で42勝15敗。二桁勝利3回。それくらいの投手ならいくらでもいるでしょう。
プロ入り5年間で48本塁打、296安打。それくらいの打者ならいくらでもいるでしょう。
一番残念なのは彼のポテンシャルに対して体がついてきてないので故障しがちなこと。昨シーズンは到底2億円プレーヤーの価値はない成績でした。
「怪我さえなければもっと活躍できた」って選手ならゴマンといるわけで自分の体に適したプレーを選ぶというのもプロフェッショナルとしては必要なんじゃないかなぁ。
「本人がやりたいって言うんだからやらせておけばいい」というのは落合氏の意見ではあるけど、さてさてどうなりますかねぇ。
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