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2018年02月22日01:07

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水曜クビクビ日記483:マンハントと32

今日はバイト終わりからバルトへ。
「マンハント」と「サニー32」です。



大阪を本拠地とする大手製薬会社の顧問弁護士・杜丘が、殺人の濡れ衣を着せられ逃走。真相を明らかにしようと奮闘するが、府警の敏腕刑事・矢村の執拗な追跡に遭い…というアクションサスペンス。言わずと知れた「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイクです。

以下、ネタバレの河を渉れ。
フォト



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映画の総合的な出来については、多分誰も評価しないでしょう。キザったるいセリフ、雑な脚本、合成バレバレなアクション、どれを取ってもいいところがありません。

しかし、オリジナルも相当な迷作なので、リメイクしてリアリティがしっかりした社会派サスペンスになっちゃったりしたら、それはそれでガッカリポンですからね。いい塩梅の午後ロー的な作品に仕上がったのではないでしょうか。ジョン・ウー映画としては満点でしたからね。手錠の2人が片手ずつベレッタ握って2丁拳銃、鳩は舞い、スローモーションはクドく多用し、ダンスシーンも盛り込んで…と、まさにウー印。それだけで俺は満足だよ(笑)




「サニー32」は、同級生を殺害した小学生女児が10数年後、教師になってひっそり暮らしていたところ、瀧さんとリリーさんという凶悪コンビに拉致されるという話。

以下、ネタバレ キタコレ
フォト


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てっきり拉致監禁スリラーかと思いきや、いわば白石監督版の「ヘイトフルエイト」とでも言うべき作品でした。罪と赦しをテーマと呼ぶには軽すぎる映画だし、ネットを皮肉るにしては毒不足。主演の北原里英は「お芝居頑張ってます」という雰囲気が強く、門脇麦の圧倒的演技には完敗でした。瀧&リリーの迫力もイマイチ。パチンコ=北朝鮮のミサイル開発理論を堂々と披露しちゃって抗議こないのだろうかと心配になっちゃったり。ま、「孤狼の血」に期待!
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