友人と二人で、お城のある公園の雪燈籠祭りに行く。ここ数年行ってなかったのだけれども、友人が最近 御朱印を集めていて、公園内の護国神社で御朱印を貰うついでに、雪灯篭も見てこようという話だった。
駐車場にはスンナリと入れられた。最後に雪灯篭を見に来た時には、駐車場が満車でそのまま帰ったりもしていたので、ちょっと驚いた。まぁ子どもたちがゾロゾロと公園から出てくる姿とか見えたので、お昼を食べに戻る人たちと、ちょうど入れ替えになったのかもしれない。
以前に来た時には、型通りの灯籠をズラリと並べている感じだったのだけれども、最近は自由度が高いというか、雪像チックなものが増えているという印象。ウルトラ怪獣のゴモラの像を見た時には、「こっちではウルトラマン放送してないのになぜ?」とか思った。
天気も良く、温暖で、外出するには絶好の日だったのだけれども、雪灯篭や雪像にとっては 決して芳しくない日。溶けてねぶた絵が剥がれ落ちた灯籠、溶けてスプラッター気味なドラえもん、表面がはげて骨組みが見えたかまくら、雪解け水で川ができかかっている坂道等、死屍累々。
特に辛そうだったのは、スポンジボブの大型雪像。穴ぼこが多いせいで、表面積が広がってしまい、非常に効率よく溶けていた。鼻の部分から ひっきりなしに流れる水滴は、まさに鼻水としか言いようがなかった。
御朱印を貰って、公園をぐるっと回って、1時間くらいで公園を後にした。帰り道、日差しの暖かさはそのままに、小雨が降り出していた。スポンジボブの鼻は、夜まで保つのだろうかと不安になった。
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