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2018年01月27日22:31

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ニッポン全国鍋グランプリ2018&和光市役所近辺を手短に散策

和光市役所で行われた「ニッポン全国鍋グランプリ」に行ってきました。
このイベントは今年で14回目とのことですが今まで知らず、ネットで見かけた情報でたまたま知って初めて行きました。
ここまでは自転車で行こうと思えば行かれる距離なのですが、風が強かったり異常に寒かったのでバスや電車を乗り継いで行くことにしました。途中は車道も歩道も雪が積もっている場所がまだ多数あったので、無理に自転車で行かない方がよかったです。
和光市役所は駅から結構歩くのですが、15分程度で到着。隣の団地は都内以上にまだ雪が残っていました。

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全国の鍋が色々あるのでどれにしようか非常に迷いましたが、まずは北海道の「札幌スープカレー鍋」にしました。じゃがいも丸ごと、甘海老、角煮などが入った鍋で、「札幌黄」という玉葱を使っているそうですが、これが生産量が少ないことから幻の玉葱と言われる品種で、イタリアにある国際スローフード協会に「食の世界遺産」といわれる「味の箱舟」に登録された品種だそうです。この時期にはよく合う温まる鍋でした。
食べていたら向かいの席に整形前のスザンヌみたいな人のいる数人組が来たのですが、蟹鍋を食べていたようで「蟹最高!」と言っていました。イベントの案内にも出ていましたが、1杯300〜600円で色々な種類があるので大人数で来てシェアするのがおすすめと書いてあり、私も機会があればそういうことをしたかったです。
その後は色々なブースを見て回りましたが、和光市商工会青年部の「インスタ映えブース」なるものがあって、和光市消防局の消防車と東武50000系のイベントヘッドマーク付き車両のパネルをバックに撮影できるブースがありました。ちなみに「インスタ映え」目当てで写真だけ撮って食べずに捨てて食べ物を粗末にする奴が各所で問題視されていますが、このイベントのチラシの片隅にも「もったいない。食べられるのに捨てる食品ロスをなくしましょう。購入した鍋料理をおいしく食べ切りましょう。」という注意書きがしてありました。

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その後は、先程のスープカレー鍋だけでは足りなかったのでもう一品食べ、山梨県南アルプス市の「馬鹿鍋」なるものを食べました。店のBGMも「私馬鹿よね」の歌詞でおなじみの細川たかし「心のこり」なのは笑ってしまいましたが、その名の通り馬肉と鹿肉の鍋です。ともに牛・豚・鶏などのメジャーな肉に比べると独特の味などクセが強いので、好き嫌い分かれるかもしれませんが、一緒に入っている野菜やスープとも良くマッチしていてなかなか美味しかったです。
鍋ブース以外の展示も色々見ましたが、市役所の隣が陸上自衛隊朝霞駐屯地ということもあって自衛隊のPRも行われていて、給水車を牽引する6輪トラックが展示されていました。
また、この時間はちょうどステージショーが行われていて、SKE48のメンバーが来るとかで人だかりができていました。メンバーによってはぜひ見たいと思いましたが、混みすぎていたのでスルーしてしまいました。
そして、市役所の外側の道では主に埼玉県内産を中心とした物産販売も行われていましたが、川口で味噌を作っているとか意外な発見がありました。
また、岩手県産豚のブースで炙り焼きを売っていて足を止めてしまったところ、トリンドル玲奈×加藤ミリヤ÷2=真瀬樹里みたいな人に捕まり、財布を探っただけで「下さい」とは一言も言っていないのに、財布を探った段階で「1つお願いしま〜す」と中に伝えられてしまい、断り切れなくて買ってしまいました。
そして、間もなく苺のシーズンですが、スカイベリーが1パック1000円、1箱2000円で売っていました。一時期は1パック4000円以上など超高価なことで知られたスカイベリーですが、十分高いことには変わりないけどここで売っているのはそれほど高価でもないようです。結局買いませんでしたが、苺が○○な某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人に差し入れしたい気分です。

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鍋グランプリを見終えた後は西大和団地など周辺を散策。なかなか年季の入った団地で、古い団地によくある商店街棟もありました。
また、東京近郊にしてはゆったりした土地だし雪が沢山積もっていることもあって、札幌市厚別区在住時代に近くにあった「市営ひばりが丘団地」を思い出します。
団地を抜けたところにはバスの転回場があって、「風信器号」というラッピングが施されたバスが止まっていたのですが、和光市は「チョコレート戦争」などで知られる児童文学作家の大石真(1925〜90)の出身地なのですね。「風信器」というのも同氏の代表作の名称の一つです。

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転回場の向かいは樹林公園で、ここも一面銀世界でした。この一帯には樹林公園のほかは周囲に理化学研究所、税務大学校、司法研修所など特殊性の高い国の機関が沢山ありますが、旧陸軍用地で戦後は米軍に接収されていた広大な軍用地の跡地だそうです。
その後は外環側道沿いを歩いて南大和団地のバス通りのほうに向かったのですが、日陰のために歩道は完全に凍結していました。
凍結した歩道を抜けて和光市南バス停に出ました。ここは大泉学園駅と成増駅を結ぶ西武バスが通っているのですが、途中一時的に埼玉県内に入り再び都内に入る路線なので全線都区内扱いの運賃なのかと思いきや、成増駅まで現金200円となっていて均一より若干安いです(途中で降りれば180円)。最後のバス停2つだけ都内なので均一運賃適用かと思ったら違うのですね。同じ成増発着の路線でも吉祥寺駅〜成増町の路線は一時的に和光市内に出ても均一なので、どうして統一されていないのか不思議です。
また、ここからバスに乗る際に、サングラスをかけていたりで柄の悪そうな風貌をした人と黒づくめでフードを深くかぶりマスクをした人の「どうぞ職質してください」と言っているような見た目の男2人組が来たのですが、私に「ここから和光市駅までは歩けますか?」と聞いてきてびっくり。和光市駅まではとても歩ける距離じゃないことを伝えたのですが、なかなかバスが来ないことに嫌気がさしたのか歩いて去ろうとしたところにバスが来て、結局乗車して行きました。見た目からしてちょっと関わりたくない怪しいコンビだけに、凍結した歩道を歩いているときから近くにいた長い髪をマフラーに挟んだしまい髪の横澤夏子みたいな人に押し付けたい気分でした(本物の横澤夏子同様に嫌〜な感じでこのコンビを取り扱ってほしいです)。
バスに乗車してからは南大和団地を抜け、理化学研究所に隣接したラジオ送信所前を通過したのですが、ここも北海道かと錯覚しそうな一面銀世界でした。この送信所は米軍ラジオ放送のAFN(American Forces Network)の送信所なのですね。放送局があるのは横田基地ですが、そこから専用回線でここまで結ばれているとのことです。AFNは以前はFEN(Far East Network/米軍極東放送)という名称でしたが、高校の頃に英語の先生に「FENを聴くと英語の勉強になる」と言われたことがあります。またその際に、FENの米軍発表の天気予報のほうが気象庁の予報よりも当たると聞きました。
ちなみに今知ったことなのですが、米軍放送はラジオだけかと思っていたら、アナログ時代は三沢、岩国、沖縄に限りTV放送もあったようですね。今はケーブルTVと軍人専用の受信機でのみ見られる衛星放送のみだそうです。
バスは笹目通りとの交差点や白子川の東埼橋を渡って坂を上がって成増駅に到着。東埼橋の坂のところに新田坂の石造物群(子育て地蔵・道祖神)があったり、百済王子の住んだとされる牛房城伝説がある牛房八雲神社、白子川周囲の遺跡、成増駅周辺の飲み屋横丁など、この辺は何かと気になる場所なのですが、なかなか散策できずにいます。今回も時間はあったけど雪が積もっているなどで散策はしませんでした。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40845611.html
(2)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40845622.html
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