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2018年01月06日22:28

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これだから、「第38代木村庄之助」が出てくる見通しが立たなくなるのだろうか。

■式守伊之助、10代行司にセクハラ=冬巡業中に泥酔しキス−大相撲
(時事通信社 - 01月06日 00:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4932295
今朝から、大相撲の立行司である第40代式守伊之助(宮城野部屋)が沖縄県宜野湾市での巡業の夜、泥酔して宿舎の部屋まで送ってもらった10代の行司(所属不詳。恐らく、序二段格または序ノ口格か)にキスして胸部を1回触ったとのセクハラ行動があったことが報じられていますね。記事によると伊之助は「泥酔していたので覚えていない。なぜこのような行為をしたのか分からない。」と述べた一方、自らの行為は否定しなかったとしており、被害を受けた行司も伊之助の刑事告発などは考えていないとしているようで、協会からの処分などが今後発せられること以外には新たな動きが生じることはなさそうな情勢と言って良さそうですね。
にしても、この40代の伊之助は、襲名と立行司昇格以来3場所連続で4度の軍配差し違いを犯して何度か出場停止処分を食らったり、力士との接触や進路妨害、さらに行司待ったに関しても間違いを犯すなど様々問題を起こしており、37代の定年引退以来長く空位となっている行司の最高位たる立行司木村庄之助の襲名が先送りとなる事態が一向に収まらないでいるのですが、この段にこのセクハラスキャンダルを起こすとなると、もはやこの40代伊之助が新たな(38代の)庄之助を襲名する見通しは、ほぼ絶望的となったのではと思います。
今回の協会の処分がどうなるのかは未定のようですが、立行司のいない場所となって三役格の11代式守勘太夫か6代木村玉治郎が代わりを務め、横綱土俵入りの先導や結びとその前の一番を裁くなどと言うことになるのかもしれません。ともあれ、第70代横綱日馬富士(引退)の傷害事件関連の処分が終わったばかりであり、まだその“傷”が癒えぬ中の今回の事態、かつ当事者の40代伊之助は横綱白鵬と同じ宮城野部屋と言うこともあり、案外大事になってしまった感じなのかもしれませんね。木村庄之助襲名の動きの今後と合わせ、注目となると思います。
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