結局、政治家なんて日本の明日も国民の未来も心配してなくて、自分のことばかり考えている自分ファーストな奴らだから、残り一年の任期を全うするより、今総選挙した方が更に長い任期を手にできる、という打算で首相が解散したのは別に不思議でもなんでもない。
不透明だった東京都知事の動向が固まる前に速攻を仕掛けたのが良かったのか悪かったのかは分かりません。放っておいても一年後にはボロを出していたかもしれないし、大阪府知事のように地域にしっかりと地盤を築いていたかもしれないし。
でも民進党が党首自ら自爆テロを仕掛けて希望の党に乗っかろうとすることまでは予測してなかったのか、その動きが何処かから漏れたからこそ、議論が煮詰まらないうちに解散に打って出たのかは首相本人にしか知る由もないです。党首選で立憲民主党の党首が勝っていたり、前の党首のままだったらこういう動きになっていたのかなぁ。
希望の党の党首は都知事になる前は自民党にいた人だから、共産党党首が「自民党の補完勢力だ」という非難は非常に正しい見解。
そもそもユリコファーストな人だし、あの人の政治家としての目標は女性初の総理大臣なのは明白で、そのためのステップとしての東京都知事でしかないわけです。だから今回の選挙で過半数とまでいかなくても野党第一党になって公明党が連立解消すれば過半数を超えそうなら勢いが見えていたら、あっさり都知事を辞任して国会議員に戻って自民党からの造反者を丸め込んで首班指名になだれ込もうとしたはずです。それをしなかったのは今回は勝ち選挙ではないと見たからで、その情勢判断は正しいんでしょう。まぁ細野・若狭では「山を動かす」どころか団扇で風すら起こせなかったわけだし、勝負は次の総選挙と見ているのかもしれません。
というわけでドングリの背比べ以下の相変わらず低レベルな争いですが、誰かには国政を担ってもらわないといけません。
ぼくは純粋たる(?)無党派層だから誰に入れるか毎回悩みます。
投票日の10月22日は雨予報だし午前中はマンションの管理組合の総会があるから、その前に投票所の近所の中学校に行く予定。その前に選挙公報でも読んでおかないとなぁ。
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