mixiユーザー(id:170191)

2017年10月02日06:58

136 view

北海道フェア2017&劇団アルターエゴ第66回公演「シンプル レヴュー6」

土曜日は、まず日中は代々木公園で開催された北海道フェアに行ってきました。
この週末は、つけ麺博、チェコフェスティバル、フィリピンフェスティバルなど国内外の物販やグルメのイベントを多数やっているので、他のイベントとの掛け持ちも考えたのですが、元々起きるのが遅かった上に色々と済ませておきたいこともあったりで出るのが遅くなり、会場入りは15時頃になってしまいました。

フォト

朝も昼もまだ食べていなかったのでまずは食べることにし、手前のほうのブースにあった美唄市の担々炭麺を食べました。その名の通り担々麺で炭を練り込んだ黒い麺が特徴的でした。
このイベントは他のものに比べて椅子やテーブルが多く設置されていましたが、非常に混雑していたのでなかなか座る場所が見つからないかと思ったら、たまたま1人分空いていたのでそこに座らせていただき、ここで食べました。しばらくしたら向かいの席が空いて、続いて隣も空いたのですが、向かいに西野カナ系な人、隣にトリンドル玲奈と加藤ミリヤを合わせたみたいな人が来るという緊急事態発生(汗)。
今回食べた担々炭麺の産地の美唄ですが、札幌で働いていた頃に仕事でここにある材木店に行ったことがあるだけに懐かしいです。ここで茶トラの大きな猫を飼っていて、商談中に膝に登ってくるような猫だっただけに非常に印象に残っています。
また、美唄駅は当時古風な木造駅舎だったのですが、特急停車駅にもかかわらずトイレがなんとぼっとん便所でした。私が札幌を離れた後の2002年に駅舎が新築されて、雰囲気が大きく変わってしまったようです。
そして、「美鉄バス」という北海道なのに東急マークを付けたバスが走っていたのですが、ここもほぼ同時期に廃業してしまったそうです。美鉄バスはその名の通り元々は鉄道で、美唄駅から炭鉱を結んでいましたがはるか昔に廃止され、経営主体も「三菱鉱業美唄鉄道」から東急グループに売却されたそうです。
本業とは無縁の地で営業している鉄道会社グループは他にもいくつかありますが、東急も実は北海道にそういうグループ会社を多く抱え、札幌でバスを運行する「じょうてつ」(旧・定山渓鉄道)もそうです。定山渓鉄道は、東急の手で複線化や路線延長、また新会社設立による江別経由夕張方面新線計画などがあったそうですが、その夢は叶うことなく鉄道自体が廃止になってしまいました。
あと、ここから山奥に向かうと炭鉱住宅の廃墟というか、廃墟を通り越して遺跡となったものが多数存在しなかなか面白かったのですが、当時はそれらをじっくり見る余裕がなかったのを後悔しています。
そんな風に当時を思い出しながら美唄の担々炭麺を食べ終えた後は、他のブースを色々見学しました。蟹、ウニなど海産物はいずれも高く、だいたい1500〜2500円程度のものばかりでした。
丸ごと袋入りの生の蟹もありましたが、やはり6000〜9000円程度して、とても買えるものではありませんでした。
また、果物や野菜も色々売っていて、500円で野菜詰め放題なんてこともやっていました。
そして見ていたら他にも食べたくなったので、カリカリチーズスティックを食べました。同じカリカリには、チョコとアップルもありました。

フォト

また、「北氷菓」のソフトクリームも食べたくなって、やや長めの列ができていましたが並んでしまいました。興部牛乳、夕張メロン、プリン、悪魔ソフト(ビターショコラ)など色々あったのですが、プリンとチョコのミックスの「虎のしっぽ」にしました。
北氷菓はどこの店かと思ったら地下鉄白石駅の近くだそうで、住んでいた当時からあったのかは知りませんが、ストリートビューで見たら見覚えのある場所に店がありました。
3品食べたらお金を使い過ぎてしまいましたが、見ているとまだ食べたくなってしまうので、最後はステージを見てフードエリアを離れました。
こういうイベントは複数人で来てシェアし合うのがいいですね。スイーツエリアに苺を丸ごとかき氷にしたのもあったし、先程のプリンのソフトクリームも合わせて某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人を呼んで御馳走したかったです(嘘)。
その後はケヤキ並木の観光関係ブースを色々見ました。ゆるキャラの「キュンちゃん」と記念撮影できるコーナーもあり、かぶりものをかぶることもできます。
また、星野リゾートトマムやフェリーのブースも見ました。
旧「アルファリゾートトマム」といえば、官民一体でバブルの勢いで立派なホテルやスキー場などが次々作られるもバブル崩壊後の北海道拓殖銀行→リゾートの中核だったアルファコーポレーションの連鎖破綻と、それに起因する北海道経済低迷の象徴であり、ある意味悪名高い存在なのですが、破綻後に運営会社が何度か変わった末に星野リゾートの手に渡り経営再建が進められています。また、現在も運営は引き続き星野リゾートですが、所有者は中国企業に変わったそうです。
また、フェリーは日本海側の新日本海フェリー(新潟〜小樽など)と太平洋側の商船三井フェリー(大洗〜苫小牧など)の2社がありますが、いずれも今年に入ってから新造船が就航しています。新しい船は個室率が高められたり、随所にグレードアップが施されているそうです。時間に余裕があればこういうものを利用して北海道旅行をするのもいいでしょう。
また、氷の中で行うウェディングのブースが隣にありパンフを渡されました。面白そうではありますが、今のところ私には直接用のないことです。
北海道フェアを見終えた後は、18時開演に合わせて恵比寿エコー劇場に移動。交通費をケチるのと時間が若干あるので、歩いて移動しました。
まずは代々木公園から渋谷駅方面に向かったところ、工事中のビルに昭和30年代の渋谷の写真が貼られているのを発見。前のオリンピックで代々木公園ができる前は「ワシントンハイツ」という米軍住宅で、オリンピック開催に合わせて返還され、跡地一帯を代々木公園として整備したとのことです。
坂を下りて線路横ののんべい横丁を通過。昭和レトロな雰囲気が国内外の観光客に受けているそうで、写真を撮っている人が沢山いました。そして、ここで外国人女性2人組に写真を撮ってほしいと言われてしまい、横丁の中にある店をバックに撮影。どこから来たのか聞いてしまったところ、ロシアから来たとのことでした。

フォト

その後は、大規模な再開発が行われている東口を通過して、渋谷川沿いに出ました。
渋谷川は、東口のロータリーを暗渠で横切っていて、現在は工事に伴い一部蓋が外されていますが、首都高3号線を越えた稲荷橋から下流は開渠になっています。
この付近の川沿いは地下化に伴って使われなくなった東急東横線の高架跡ですが、再開発で緑道として整備されるそうで、工事が進められていました。
また、八幡橋、徒歩橋付近は、明治通りに面したビルの後ろが渋谷川に面していますが、古めのビルで屋上の水槽に向かう梯子が下からずっと続いていたり、蔦が絡まっていたり、エアコンの室外機が壁に沢山ぶら下がっていたり、不自然にバルコニーが増設されている怪しい雰囲気のビルを発見。ゲームとかアクションものの世界に出てきたり、香港とか中国のどこかにありそうなカオスというか危なそうな雰囲気が面白いですが、表から見ると割と普通のビルでした。
並木橋付近だけ今も東横線の橋脚が残っていて、「酒の家」と書いてありますが、これはなんとかつてこの近くにあった東横線の並木橋駅(昭和21年廃止)の広告スペースらしいです。
また、開渠になってからここまでは水量が極めて少ないですが、並木橋の下で暗渠のようなところから水が勢いよく流れ込んでいて、ここから下流では一気に水量が増えます。
すぐそばにあった解説板によると、渋谷川の水質改善のために落合水再生センターから送られてきた処理水を放流しているとのことで、ここがその放流口とのことです。
この付近では川沿いに道がないので明治通りに出ましたが、明治通りの東交番前の交差点で、明治通りに交差する通りと住宅街の中に続く細道が二又になっていて、そこに商和稲荷神社という小さな稲荷神社があるのを発見。非常に小さいながらも二又の部分に1本の木があったりと、味のある風景がいいですね。案内板の類が何もありませんでしたが、地元の人たちがきちんと手入れをしているようでした。もしかしたら、はるか昔からここは道の分かれ目この坂を上がった先に渋谷氷川神社があります。
その後は氷川橋を渡ったところ、渋谷区ふれあい植物センターという植物園があるのを発見。清掃工場の余熱による発電で得られた電力を再利用している施設だそうです。入園料は100円と安いのですが、ゆっくり見ている時間はないのでスルーしてしまいました。ちなみに未就学児と60歳以上の人は無料で、周辺住民も無料だそうです。
隣は都営バスの渋谷車庫と都営住宅ですが、この一つ下流寄りの上智橋は車道が車庫にのみ通じていて、歩道は都営住宅にのみ通じています。あと、読み方は「じょうち」かと思ったのですが、帰ってから色々調べていたら、「あげち」と読むことが分かりました。かつての村名だそうですが、何故か公的な案内板でも「Jochi」と思いきり誤記しているものがあるそうです。
その後は比丘橋を通過して次の庚申橋そばにある恵比寿エコー劇場に到着し、劇団アルターエゴ第66回公演「シンプル レヴュー6」を見ました。
この劇団の公演を見るのは2回目です。都合上ネタバレは避けますが、笑えるシーンもあるし感動的なシーンもあるしで、メリハリの効いた作品でした。冒頭と途中で2人組によるマジックやジャグリングのショーがありましたが、これもなかなか見事で、18時開演で2時間半とたっぷり時間がありましたが、劇と合わせて二度楽しめました。次回以降も楽しみです。

フォト

帰りは、前回の帰りに気になっていたけど入れなかった「恵比寿餃子大豊記本館」に入りました。カウンター席があるも満席で、大きいテーブル席で見知らぬ2組に挟まれながらでした。
まずはブルーベリー酒とここの代表的メニューである「元祖恵比寿餃子」(1皿3個)を注文。元祖恵比寿餃子は、イベリコ豚と国産豚のミックスと国産野菜と海老丸ごと入りの具を売りにしていて、餃子自体も大きめなのでなかなかのボリュームでよかったです。
同じテーブルの1組がいなくなった後にピンクの髪の実写版ゴウセルみたいな人(スキンヘッドでごっつい人と同伴でしたが)が来ましたが、やはり餃子自体が大きいことと海老丸ごと入りであることに驚いていました。
最後の〆は鮭レタス炒飯を食べましたが、これもなかなか美味しかったです。値段は安くはありませんが、味やボリュームを考えると十分に満足できるものでした。
ちなみに恵比寿は餃子の店が多い激戦区だそうで、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)がプロデュースする博多鉄鍋餃子の店もあるそうで、それら他の店も比較で訪れたくなります。
帰りは埼京線に乗ろうとしたら、しばらく来ないようなので山手線で新宿まで行くことにしたら電車が遅れていました。しかも、ホームで吐いた奴がいて駅員が片付けに追われているし、ホームドアにもたれかかって電車を止めてさらに遅らせた迷惑な酔っぱらいもいました(怒)。
おまけに新宿に到着したら埼京線で目の前で置いて行かれ、その後に不当に電車の間隔が空いている時間帯でした。そして、次の電車が新宿始発なので待ったら、遅延情報がないのに迷惑行為が原因の可能性が高い湘南新宿ラインでの大幅な遅れが発生し、前の電車まで正常に動いていたはずなのに埼京線まで巻き添えで遅れる始末。土休日夜の不当に本数が少ないダイヤのことも合わせて苦情を言いたくもなりますが、遅延に関しては迷惑行為が原因の可能性大だし、酔っぱらいの〇ロなどの処理に苦しめられている駅員のことを思うととても言えません。
その後は埼京線の始発に乗ったら、座った席の横に何故かガムが4枚並べてあり、これだと他の人が座れなくて困るので退かそうとしたら、整形前のスザンヌみたいな人が来て座ろうとして同じくガムを退かそうとにょきにょきにょきと手を伸ばしてきて、私がびっくりして咄嗟に手を引っ込めたら、私のか聞かれてしまいました。正直困惑しましたが、慌てて「違います」と答えました(汗)。誰が何のために置いたのか知りませんが、首をかしげずにはいられませんでしたね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40707419.html
(2)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40707426.html
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年10月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月