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2017年09月27日17:48

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矯正

■津田大介「『忘れられる権利』の議論を始めよ」
(AERA dot. - 09月27日 13:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4785819


刑罰は本来、死刑のような応報刑以外は、犯した罪の重さ、犯行態様、反省、賠償の有無、累犯等に鑑み、どの程度の罰を与えれば、その被告人が矯正できるかを裁判所が判断して決定し、刑務所に落としたあとは検察が反省の度合いを確かめる。

そして、十分に刑に服して反省して、人間として矯正されたものとして、シャバに戻される。よって、服役を明けた者は、新しい人格として扱われるというのが刑法の求めるところのはず。

グーグルの検索によって、どの程度まで本人が特定できるかは分からないが、たとえばそれによって過去の犯罪歴が明らかになるところとなって、新しくまっとうな生活をしようとする者の努力が無になるとしたら、それは大変危険なことで、実質的な二重処罰になりかねず、それは憲法でも禁ずるところだ。

あくまでも、法律の精神の話しで再犯者が非常に多く危険な世の中である等の話しとは別だが、社会の規範が法に基づく以上は、どんな人でも権利を守られなくてはならず、そのような事を無視する社会は、どこかでさらに誰か権利が何らかのカタチで軽視される事になると思う。

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