1 移民問題
アメリカでは30もの地方自治体が、聖域都市政策を取っています。
これはアメリカの「不法移民政策」から移民を守る町、
つまり強制送還などにつながる入国管理当局の捜査などに協力しない、
警察は正当な理由なしに移民に居住資格を問うことができないという、
不法移民の安全を自治体ぐるみで保証してくれる地域です。
カリフォルニアのサンタアナも聖域都市の一つですが、
なんと全人口の75%がヒスパニックのこの町で、
聖域都市政策が可決されても不思議はありません。
アメリカに存在するものの、中身はメキシコみたいなものだから。
トランプ政権の強硬な不法移民排除の手が広がれば、
聖域都市を宣言した都市に逃げ込む不法移民が増えるかもしれない。
つまり、
ヒスパニック、不法でアメリカ侵入
→子供を産む。子供はアメリカ人
→選挙で立候補&投票できる年齢になり、同胞を助ける法律が可決される
→不法移民が居座る&別の都市からも不法移民がやってくる
→その町、メキシコ化
これをじわじわ繰り返していけば、メキシコはこの国を
少しずつメキシコに変えていくことができるわけです。
オセロのコマみたいに1箇所ずつ。
移民を受け入れるとはこういうことなんだってことです。
長い目でみれば、国全体を変える力を移民は持っているということ。
最初は治安等だけかもしれないけど、長期的には国政もあり得る。
外国には建国にいたるまで&それ以降の歴史の関係上、
「母国」「外国」という観念を持たない人たちがたくさんいます。
自分が住めばそこが「自分の国」であり、
自分が望むものを要求するのは当然であると。
私達日本人みたいに必ずしも居候的感覚で遠慮がちに住むわけではないんですよね。
トランプ大統領がそういった自治体に対し補助金カットを決めたため、
やむを得ず脱退する地方自治体がちらほら出始めているそうですが、
アメリカの無法化(法律があってないような状態)を食い止めるためにも、
誰かが線引きをしなきゃいけないんじゃないかと、見ていて思います。
2.人種差別問題
この飾りをみて何を思いますか?
コットンが素朴な感じでいいでしょ。ただの部屋の飾りですよね。
これを「奴隷の強制労働のシンボルでもある綿花を飾りにするとは何事か」と
怒っている人たちがいるそうです。ええ、リベラルの方たちです。
リベラルはとりあえず何に対しても怒る。
南北戦争の南部軍の長だったリー将軍の像を破損したり、
マスターベッドルームという言葉の撤廃を求めたり、
(マスター=主人=奴隷時代の名残という考え)
She や heという言葉はLGBTの人が使いづらいからと、
zeという新しい言葉(男女兼用)を提案したり。
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余談ですが、イギリスは更に酷く、クリスチャンの夫婦
(=聖書に結婚は男女間のものと書いてある=アンチLGBT)は
不適格と判断され、養子申請を却下されたケースもあるとか。
LGBTを認めない=親として不適格という極論が通るということ
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まだ死刑反対!少数派に寛容に!って主張してた頃はよかったんですが、
リベラルの主張は日に日にエスカレートする一方で、
もはや手のつけようがなくなっています。
このまま悪化すると、アメリカは機能不全状態に陥ると思う。
人権保護、平等主張にも限度ってもんがあります。
コットンはコットン。
コットン見てむかついてたら、化粧落としもままならないだろうが。
私達にできることは、ある意味こういった進化型社会の病いに冒され、
少しずつ生命力を失っているアメリカから何かを学ぶこと。
日本は絶対同じ運命をたどってはいけません。
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