「うわさ話・陰口は、百害あって一利なし」
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/17982 (写真入り記事)
世の中には、うわさ話や陰口が好きな人がたくさんいます。話す人は、一時的なうっぷん晴らしやストレス解消になるからです。聞く人にとっても、興味深い、耳を傾けたくなるような内容だからです。
しかしこれは、百害あって一利なしです。
バイブル(聖書)の中に書かれている実話ですが、イスラエル人をエジプトから解放(出エジプト)したモーセは、これから向かうカナンの地域を偵察させるために、12人のスパイを派遣しました。帰って来たスパイの12人中10人は否定的な報告をしました。
ヨシュアとカレブの2人は肯定的な報告をしました。この肯定的な報告に耳を傾けた人は皆無でした。
ほとんどの人が先の10人の否定的な報告に耳を傾けました。
否定的な報告を信じた人は全て、荒野で死んでしまいました。
結局、カナンの地に入ったのは、肯定的な報告をしたヨシュアとカレブとイスラエルの第二世代の人たちだけでした。
否定的な報告を信じた人は、約束の地カナンに誰一人入れなかったのです。
うわさ話や陰口も、否定的な報告であり、人々の興味のある内容です。
バイブル(聖書)には、「陰口をたたく者のことばは、おいしい食べ物のようだ。腹の奥に下っていく。」とあります。
最初はおいしい食べ物のようですが、お腹の中に中に入ってから苦くなり、多くの害をもたらせます。
人のうわさ話や陰口は、その場では楽しくても、後には、悪い気分になっていくものです。
また、うわさ話や陰口をする人は、信用をなくします。
たいてい、「あなただけに特別話すのよ。」と、切り出します。
特別扱いされてうれしい反面、「この人は、私のことも陰でうわさ話するかも知れない!?」と不安になります。
世の中には多くのうわさ話しや陰口があります。
もし、うわさ話や陰口を聞いたら、それに与(くみ)しないか、その場を立ち上がることです。
どうしても、うわさ話や陰口をしたいとしたら、悪口ではなく、ほめ言葉を話したらどうでしょう。
うわさ話や陰口は、必ず広がり、ある場合は、回り回って張本人の耳にも入ることになります。
その時、それが悪口ならどう言い訳をしたらいいでしょう。
しかし、ほめ言葉なら、株が上がります。
うわさ話や陰口をやめて、代わりに、自分のことを分かち合い、相手の話を聞き、そこにいない人の話は極力避けて行きましょう。これが、人生を幸福に生きる知恵なのです。
God bless you!
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