「性格がプラスに働くための工夫」
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/17961 (写真入り記事)
「車の運転」は、その人の性格や人間性が現れると言われます。
普段、穏やかなのに、ハンドルを握るとめちゃくちゃスピードを出す人がいて驚くことがあります。
反対に、普段テキパキと行動する人なのに、運転が丁寧なので驚いたこともあります。
私が車を運転すると、その時々で変わります。ケース・バイ・ケースです。
若い頃は、ジムカーナ、ラリー、ドリフト走行にはまっていました。今は紳士的です。大型2種免許まで取得し、路線バスのように走ります。
高速道路をゆっくりクルージングするのも好きです。ただそれは、時間に余裕がある時です。
「何時までに、どこどこに着かなければならない!」となると、途端に目標が明確になるので、スピーディーに目的地に着くように走ります。
運転でわかる私の性格は、目標を掲げたり、プレッシャーがなければ、基本的にはのんびりしていますが、目標が明確になり、プレッシャーがかかれば、そこに向けて一生懸命に行動します。
仕事の内容によってはプラスに働きますが、運転にはマイナスに働くこともあります。だから、マイナスにならないようにひと工夫します。
私が出かける先は、30分前後の距離で行ける場所が大半です。30分で目的地に着く場合、少なくても50分前、可能なら1時間前に出発します。ゆったり運転して余裕を持って目的地に着きます。
これが、自分の性格がマイナスに出ないための工夫です。
次に、仕事で、「そのうちにやればいい仕事」が「5つ」あったとします。目標が明確ではないので、ゆったり仕事をしますので、いつまで経っても終わりません。これではいけないので、自分の性格がマイナスに出ないように工夫します。
仕事を終わらせる期限を設定します。
例えば、午前中に1つ目の仕事を終わらせる。2つ目の仕事は午後3時までに終わらせる。3つ目の仕事は夕方5時まで、4つ目の仕事は夜8時まで、5つ目の仕事は今日中に終わらせるという具合です。
仕事が完結すると、達成感とリラックスした気持ちで布団に入ることができます。
次の日を自由時間にして、子どもたちと一緒にプールに行ったり、バイクでふらっと買い物に行くこともできます。気分転換のための時間が確保できるので有意義です。
さらに、仕事が完結して、気分転換が終わる頃に、いいタイミングで仕事が入ってくるものです。不思議だなーと思います。
グッド・タイミングは、ゴッド(=神)・タイミングです。
神さまが私の仕事のマネージャーをして下さって、ちょうどいいあんばいに仕事を回して下さるのだと思います。
私たちには、それぞれ独自の性格や人間性があります。それがマイナス部分だと思っている人もいるでしょう。実際、それがマイナスに働くこともあります。しかし、神に祈り、心が神の愛に満たされていたら、必ずマイナスがプラスに変わるひと工夫のアイデアが与えられます。
「短気」は、ひと工夫で行動的な人に変わります。
「優柔不断」は、ひと工夫で、いやし系で、場を和ます温かいキャラの人に変わります。
最後に「結婚」の話をします。
人は、自分と反対のタイプの人に惹かれるものです。
短気と優柔不断な人は互いに惹かれ合います。
知的な人は感情的な人に惹かれ、穏やかな人は行動力のある人に惹かれ、互いに惹かれ合って恋をし、結婚に至ります。
しかし、結婚したら、途端に反対の部分がネックとなり、ぶつかり合い、互いに相手を変えようとします。そうやってお互いに傷つけ合いながら、ある人は離婚をします。
クリスチャンは、一般的に離婚をしないと考えられていますが、実際に離婚をする人もたくさんいます。
しかし、結婚とは、「神が選び、合わされた2人」です。これを忘れてはいけません。
「配偶者」を「偶然に配給された者」と書きますが、本当は、何一つ偶然はありません。「神が合わされた2人」なのです。
聖書には、「イエスは答えて言われた。『創造者は、初めから人を男と女に造って、「「それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる」」と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。』」(マタイの福音書19:4〜6)と書かれています。
芸能人や著名人の中に、簡単に離婚をしてしまう人がいます。「神が合わせた2人」という認識がないか、「離婚しても、またいつでも再婚できる」と考えるのかも知れません。
しかし、そうではありません。
考え方を変えて、「性格は合わないけれど、2人で努力して一緒に生きていこう」と考えて結婚を続けていきたいものです。
結婚関係は、性格や人間性のすべてが出る関係ですから、一番難しいです。しかし、そのマイナスが出てもひと工夫をしたら、結婚関係はすばらしいものに変わります。
私は、国際結婚をしていますので、色々な苦労してきました。傷つけあうこともありました。しかし、祈りながら、ひと工夫、また、ひと工夫、そしてさらに、ひと工夫をしながら乗り越えてきました。
そして今は、違うから楽しいと感じます。退屈になることはありません。
お互いの得意な分野で家事や仕事を分担し合っていますので、独身で一人で生きていくより、何倍もの人生を生きています。
神を信じる人生は、天国に向かっての人生です。
「実に神は、ひとり子をさえ惜しまず与えるほどに、世を愛してくださいました。それは、神の御子を信じる者が、だれ一人滅びず、永遠のいのちを得るためです。」(ヨハネの福音書3:16)
しかし、それは間違いありませんが、それだけではありません。
今の現世においても天国の一部を体験し、天国を味見をしながら人生を生きることができます。苦しみがない訳ではありません。しかし、どのような状況の中にあっても幸せですし、マイナスはプラスに変えられますし、最高の人生を歩むことができます。
みなさんに取って、今日も天国を体験できる一日でありますように。
それは、「性格がプラスに働くための工夫」によって豊かに味わうことができるのです。
良い一週間でありますように。
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