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昨日はZOZOマリンスタジアムでマイミクさんと野球観戦
最終日とはいえ、連休中の試合という事もあり、念のためB指定席のチケットを確保。
いつもよりゆったりした気分で球場に入ったけれど意外と自由席が空いていたので結局いつもの三塁側の席に腰を落ち着けた。
でも、厳しい暑さのなか、18,000人ちょっとのお客さんが集まってくれた。
ドン底の底にいるのにも関わらずそれでもこれだけファンが集まってくれるんだから選手も球団もまだまだ頑張らなきゃね。
まだ昼間の暑さが残る17時、西日を浴びた選手達がビッグフラッグを広げるファンの声援を受けて後半戦最初のゲームに入っていった。
今日のマリーンズ先発は今年いまいちな状態からなかなか抜け出せないスタンリッジ。
対するバファローズの先発はなかなかいい成績を残してきているディクソン。
初回、スタンリッジは先頭打者を出してちょっと不安な立ち上がりをみせた。
けど、初回のピンチは難なく切り抜け、流れは渡さなかった。
逆にマリーンズは初回、角中が先制となるソロアーチを放ち、流れを手繰り寄せる。
2回以降、スタンリッジは力強く、テンポよく投げ、バファローズ打線を抑え込む。
しかし、打線はディクソンをなかなか捕らえる事ができず、試合は投手戦の様相になっていった。
マリーンズ打線もなんとか食らいつこうという姿勢は見えたんだけどね。チャンスを作ってもあともう一歩足りなかった。
でもまぁ、それでも春先よりかなりいい感じに見えた。
春先は相手に食らいつく事さえ許してもらえなかったんだから……
各打者が粘れたり積極的にいけてるだけで安心してしまう
しかし、勝負の流れは無情でマリーンズ打線がディクソンに手こずっているうちに5回、それまで好投していたスタンリッジが突然崩れた。
そこまで順調だったのに、まるでエアポケットに落ちるように突然制御不能になるのがスタンリッジの特徴。
今年は制御不能になってから立ち直れず炎上することが多く、あぁ、今日もヤバくなったなと天を仰いでしまった
案の定、連打を浴びてから状況は悪くなる一方で満塁の大ピンチ。大量点を覚悟した。
けど、今日はここで踏ん張り、最小失点で切り抜ける。
伊東監督はこのあとも鬼のようにスタンリッジを続投させたが、観ている方はヒヤヒヤだったよ
しかし、スタンリッジは足に打球を受けても踏ん張り、7回途中まで頑張った。
まるで今日がラストチャンスなのかな?と思わせるような踏ん張りに、少し心動かされた。
しかし、打線はディクソンに抑え込まれ、試合は膠着状態に
両軍、継投にはいり終盤に勝負をかけるが、先に点を取られたのはマリーンズ。
しかも9回、内が一発を浴びての失点……
これはもうバファローズの試合でしょう

と思わせるくら痛い一発だった。
が、後半戦のマリーンズは一味違う
なんとこの展開から一気に逆転サヨナラに繋げていった
9回裏、先頭の大地が出られなかったあたりでかなり諦めムードになったんだけどね。
ペーニャのホームラン性の当たりの二塁打で一気に気持ちが切り替わった
こっから先は本当にギリギリな感じで福浦の内野安打なんか奇跡的にみえた。
そして大嶺のフォアボール。これもヒヤヒヤもんだったね

よく集中してた。
更に、サヨナラを決めた加藤。
加藤はこの前の打席でもチャンスの場面に立っていた。
けど、相手のミスで打ち直ししたにも関わらず打球を打ち上げてチャンスを潰した。
きっと力みが入って良くないバッティングになるだろうなと期待半分、不安半分で見ていたが、最後の最後で前進守備だったレフトのグラブをかすめるお見事なサヨナラタイムリー


取るか抜けるか、ギリギリのところで勝つことができた

このギリギリあと半歩が今まで見られなかったんだよね。
本当になんか、後半戦は意識変わっていい試合いっぱい見せてくれるんじゃないかな?なんて期待感抱いてしまう。
もう順位も個人成績も争うところに居なくなってしまったマリーンズ。あとはファンを喜ばすことしか存在意義を示す方法はない。
ギリギリ、あと半歩の勝負に勝てる強さをこれから見せていってもらいたい。
今日は観にいって良かったなと思わせるいい試合でした

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