小学校から英語の授業を行うようになった一方で、筆記体を学校で教えなくなって久しい。
筆記体を教えないことによる問題点として考えられること
1 まどろっこしくて仕方ない。板書にせよ、ノートにせよ、そこは本質ではなく、黒板に書いたことを元に説明する部分が大切なのに、筆記体を使えないので時間がかかる。(だったらあらかじめプリントを配れと思う人もいるだろう。その方が良い部分はそうしている。が、黒板に書く方が良いものもあるのだ)
2 数学の時に、bと6、小文字のエルと1が間違えやすいので、bやエルは筆記体で書く(私のころは、そうするように数学の時間に指導された)が、今の中学生は筆記体のビーやエルがわからないのだ。
3 しかし、大学の教授なんか、「筆記体を習っていない」なんてことに合わせてくれるとは思えない。ついていけるのか。生徒が習ってなくたって使う先生はいるのだ。
英語の関正生先生の英語の授業は素晴らしく、ツタヤでDVDを借りたりしているが、関先生は筆記体で授業をしている。
なお、昔はリットルのことは筆記体のエルで書いたものだが、今は筆記体を習わず、かと言って活字体のエルはあまりにも1に似ているため、なんとリットルはいつの間にか大文字のエルになったのだ。
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