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2017年05月27日10:41

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賽SC5感想とサイドトーナメントに思う事

賽1日目のサイドトーナメント ソウルキャリバー5(SC5)に参加してきました。
個人感想みたいな読み物があまりないので、参加した感想とイベントとして感じたことなどを書き綴ってみます。

それでは。

まず前提ですが、私普段はゲーセンでヴァンパイセイヴァーやってます。
スト4とかもまったく触らなかったので、SC5はセイヴァー以外でプレイした格ゲーとしてほんとに久々なタイトルでした。ただSC5は発売より少し遅れて買ったのもあり、ほとんど身うち対戦のみしてました。

■SoulCalibur5について
セイヴァーが古い2Dゲーム(今では半ば死語か)というのもあって、3Dの技の多さやキャラの多さは大変だった。仲間内対戦がほとんどだったので相手とキャラがある程度固定だったから楽しめたってのもあるかも。

簡単にSC5の気に入っている点を紹介
・ゲージ(超必ゲージ)がある。セイヴァーで言うところの0.5本でES技、1本でEX技。
・リングアウトがあってキャラとステージの相性がある。
・キャラクリエイトで男キャラも女にできる。
・コンボヒット数が少なめで割と減る。当てると気持ちいい。
・ネット対戦が快適。ロビーやチャット仕様に不自由がない。

ゲームの根幹を語れるほどではないけど端的に言えば、
「とっつきやすくてキャリバーゆえの独自要素がある」みたいな印象。

武器振り回して気持ちイイがわりと出来るとこが好き。
使用キャラは大剣ソウルエッジを持つナイトメア。ソウルエッジを使用しないパンチとキックが強い!

その他、強制的にパトロクロスを使わされるストーリーモードは面白かった。
レジェンダリーソウルズは一人目のキリクに勝てなさすぎて笑ったw

■賽 - SoulCalibur5
プレ大会な位置付けだけど、界隈にとっては十分に一大イベントだと思う。
観戦だけよりは参加したい!というわけでSC5の大会に初参加というか、家庭用機の大会が初でした。

対戦相手も事前に判明しているし当日はエントリーもスムーズ。
レギュレーションについてはわりと見落としていた点もあって勉強になった。
ゲーセン大会は時間通り行けばほぼOKみたいなとこあるしね。

初戦の相手のゲロッパさん、ルーザーズで戦ったふらんき〜さん、進行役の方もとても親切にしてくれた。普段セイヴァーで新人大会とか初参加がとか言ってるわりに、自分では初心を忘れてしまうもんですね。

試合がどうこうとかじゃなくて、PS3のUSB挿すとこわかんなかったり、キャラセレミスったりしないか(箱とPSで決定ボタンが逆だから)とか、膝起きできなくて台置きで本体と接触したらどうしようとか、挨拶とか握手するのかとか(握手は別に必要ないw)色々緊張しまくってた。

セイヴァー勢の人達が応援?に来てくれて、6台同時進行の中で私とさす兄のとこだけ人だかりが...
確か、あにむすさんとさす兄を含めて8人だったかな?
声出しがどこまで許されるのかよくわからない空気感の中、試合内容では盛り上がるポイントもなく終了。試合中断とかそういうトラブル無く終わってよかった。ほんと。

ちなみにセイヴァー仲間からはさす兄も参加。困ったら稲穂ブレイブを振りまわして1回戦勝ってた。さすがSC5闘劇戦士。

ルーザーズ1回戦は不戦勝、2回戦でふらんき〜さんのセルバンテスに負けて試合は終わり。

少し休憩してベスト4ぐらいから観戦。
優勝したゆっととさんは動画や配信で知ってはいたのだけど、なんと10代のプレイヤーなんですね。驚き。そう言われると、セイヴァーより全体的にみんな若いような気がした。セイヴァーは40歳が珍しくないから...

ほんと初体験ばかりで緊張したけど参加して良かった。
楽しい思い出になりました。みなさんありがとうございます。

そうそう緊張により22AAの存在を失念していたのが悔やまれるというかアホすぎた。
前日に過去のリプレイをみとけばよかった。

■賽について(1日目)
参加したのは1日目のみなのでその感想。14時〜18時ぐらいまで会場にいた。
メイン会場は混んでいたけど移動できないほどではなかった。

サイド(フロアが違う)はメインより余裕があってフラっとサイド会場に入っていけて椅子にも座れる。見えにくいや聞こえないなどもなくとてもよかった。まぁ、普段がゲーセンの雑踏なので、椅子があって空気がキレイなだけで良環境なんだけども。

スペースと人の割合は丁度良いと感じた。
本番ではキャパ大丈夫?と心配する声が多いけど、3日開催だしなんとかなるんじゃないかな?今回の賽で「楽しめたから本番も行こう」という人が多数な気がするので、観戦含め来場者は増えるだろうけど...
メインの呼び出しとかはかなり大変そうなのかもしれない。

----------------------- ここからイベントの話 ----------------------------------

■サイドトーナメントについて
サイドトーナメントはそのタイトルをやり込んでいる人以外にも、
【メインのついでに参加】【観戦だけではなく何かに出たい】という人が多いと思う。

私もSC5をプレイしていたのでSC5の大会等に興味はあったのですが、
とはいえPlaysのようなSC5メインのイベントに行くのはわりと腰が重いわけです。
こういう人は一定数いますよね。セイヴァーでも興味なくはないけど...みたいなのはわりと見かけます。

そこで賽のような場であれば、ぐっと参加ハードルが下がります。
たとえ試合で惨敗しても、「会場に行く(観戦とか)」という別の目的を達成できるからです。ですのでサイドトーナメントは人を呼び込む絶好の機会かと。

もちろんEVOJapan以外のイベントでも同様ですが、メイン層が固まり過ぎてると見向きもされないこともあるので、複数メインや集客が多いイベントほど効果が大きいと思います。

まぁ、なのでEVOJapanにはとても大きな意味があると思っています。

■複数タイトル合同対戦会について
関東では、かげっちさんがe-sports SQUARE秋葉原で開催しているFighters Evolutionが有名かと。私も3月にヴァンパイアリザレクションを置かせてもらいました。

複数タイトル合同対戦会はサイドトーナメントと異なる点があって、この形式は大会ではないので強制力が弱いのです。大会であれば否応なしにプレイが始まるのですが、気になっていても並ぶほどではない、声掛けするほどでもない、埋まってるならメインで遊ぶ、みたいな心理になりやすいです。

では対戦会でもミニ大会をやればいいのでは?
となりますが、大会となるとエントリーや時間設定などが必要となり、自由に触れる機会との矛盾がうまれます。また、いわゆるガチ勢とかへの配慮をどうするかなどもあります。

複数台稼働していてメインステージでは時間区切ってミニ大会などがやれると良いのですが、元々メインタイトルにはなれず参加人数も限られたタイトルで、それができるかというと微妙です。Fighters Evolutionでは複数台設置はもちろん可能ですが、誰もやらないと申し訳ないので、集客との兼ね合いが難しい所です。

一方で対戦会形式は、友人と一緒に対戦することや誰かに教えてもらうなど、わりと長時間/自由に使えます。食いついてもらえれば楽しみやすいというのが大きなメリットだと言えるでしょう。

■両方の良いとこ取り?
【サイドトーナメントをきっかけにして合同対戦会に誘う】 単純な合わせ技ですがこれがかなり良いと思います。で、これが実現できているのがゲーセンなわけです。

しかしながら、最近は家庭用で遊べるタイトル、もしくは家庭用のみのタイトルも多くあります。なので新規層の入口としてはゲーセンに来ている人より家庭用をターゲットにする方が新規獲得の母数が多いと思います。

稼働店舗や金銭面などの面から、家で遊んでいる層をいきなりゲーセンに呼び込むのは難があります。そこでサイドトーナメントで誘い、合同対戦会やゲーセンに誘導するのがよいのかなと考えています。


特にセイヴァーのような年数経ったタイトルは、普通に考えたら新しい人がプレイしようと思わない。ゲームの良し悪しではなく、プレイを見る機会や触る機会が新作に比べて圧倒的に乏しいからです。

賽のような規模のサイドトーナメントは頻繁に行うことができないので、
新規の格闘ゲームプレイヤーを生むためには、旧作をいくつか集めて触ってもらう機会があってもよいかと思う。

「新作で格闘ゲームを知る」 → 「往年の名作をいくつか遊んでもらう」 → 「新作に戻る or 旧作をやる」 みたいな流れ。大多数は新作をやると思うけど、母数が多いので1%ぐらい興味もってもらえれば効果は出るんじゃないかなと。

なんてことをあちこち出向いて思いました。
今月でヴァンパイアセイヴァー20周年。なんとか現役稼働で25周年を迎えたいものです。
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