「百回に一回くらいは指図されてやっても良い」
依存されるのが嫌いな私は、そんな心構えで日々を暮らしている。
依存されるにも相手は選ぶし、それさえいつでもOKでもない、病的に依存されると、徹底して病的依存を繰り返す相手と戦うことにしている。
私とリアルで交流を、本気で持つのは意外と距離感が難しいらしい。
何より私が相手に対して病的依存を許すと、相手が病死してしまう可能性があるのだから、それこそ命懸けの関係になる。
一見は甘えたり甘えられたりする濃密で濃厚な人間関係に見えて、病的な依存関係と言うのは病んだ関係であるので、精神的に心理的には病的依存関係と言うのは切った張ったが連続して繰り返される関係なのだ。
濃密な人間関係が、何時でも思い遣りに溢れた温かいものとは限らない。
私がゲームをしている時にはまずストレス発散が旨であるが、その戦い方はあまり尋常ではないらしい。
今日はイベント報奨が30体討伐報奨に届いた。
何と戦っているのか?、病と戦っている。
モンスターを討伐しているようで、実は私に病的に依存してくる相手の顔を思い浮かべている。
私に不要な指図を繰り返す行為を通して、私を道具に利用し支配欲を満たして病的依存をしようとする相手を、叩いて叩いて叩いて潰したい。
モンスターを討伐しているようで、実は病と戦っている。
直接対峙をするのは、非常に危険だからだ。
私は死ななくても、相手が…。
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