『ぞうちゃんのいやいや』という絵本があります。『おやすみ ぞうちゃん』の続編で透くんの大のお気に入りです。
ぞうちゃんはプリンがきらいです プリン いやいや
ぞうちゃんはおうどんが大好きです おうどん もっかい
嫌いなものにはイヤイヤをして、好きなものは何度もせがむ…小さい子なら誰でもやる行動で読んでいておかしくなります。
ただしイヤイヤを何度も読んで覚えてしまうのが気になるので、その部分はサラッと読んで繰り返さないようにしてるのが親としての工夫。「イヤ」なんて言葉を覚えてもらっては困りますから。
普通の日本語なら「もっかい」じゃなくてて「もういっかい」だと思うけど作者の三浦太郎さんのお子さんはこういう喃語というか幼児語を使ったんだろうなぁと想像、微笑ましいですね。透くんには正しい日本語を覚えてほしいから「もっかい」と読むのを止めようかなぁと思っていた矢先に別の言葉を覚え始めてしまいました。それが…
もっとぉ、はぁいっ
長い単語がまだ言えないのか2つに区切るんですよ。しかも「はぁいっ」の時ににっこり笑いながら言うんですね
「もういっかい」よりこのたどたどしい言い方の破壊力は抜群で、こっちが「これが最後」とか「おしまい」「違うことしよう」と言おうと思ってもこの言葉に脱力してしまいもう一回やるハメになるんです。特に肩車から空中回転させる奥さんにはできないダイナミックな動きは透くんも楽しいらしく何度も何度も「もっとぉ、はぁいっ」とせがんできます。こうなると親子の戦いで腕がパンパンになるまでやっちゃうんですね←父の負けじゃん
いつかはこういう言葉も言わなくなるだろうから、ぜいぜい息を切らしながらも透くんとの遊びは大切にしていきたいですね。
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