週一でナマポ(生保を受給している)友達の所に行っているダンナから
電話が来た
「今さー玄関開けて(←扉の鍵は開いている)奥の部屋見たら
ベッドが倒れてて犬神家みたいな足だけが見えるんだけど動かないんだよー」
「大声で名前呼んだんだけど反応もないよ」
「…し、死んでるのかな?」
死んでるのかなって確認してないの?
中には入れないの?と訊くと
「入れるけど…俺が(死亡を)確認するのヤダーコワイ」
うー
ま、確かに
身内じゃないし友達ってもそこまで親しいわけじゃない
元は友達の友達だったわけで
第一発見者になるのを拒否したい気持ちもわからんでもないか
ただ本人、親類縁者から縁切られてるし喧嘩っ早いからダンナ以外の友達もいない
だらしないのでライフライン全て止められて
さらに数年前怪我して下半身不自由になっちゃったから
ダンナが週一で行って1週間分の買い物をしてきてあげないと餓死するかもしれない
(たまにシモの世話までやらされてたけど)
アテクシも義妹もそこまでする義理はないんじゃない?って言ったんだけど
やっぱり自分しかいないと思うと見捨てる事は出来ないと思うのか
せっせと通ってたダンナだったので
ここでダンナが確認しないと誰も確認にこなさそう
ダンナは
「見なかったことにして帰っちゃっても(俺が来た事は)誰もわからないと思うけど…」
って言うんだが
いや、それはどうなんだろう?(−−;
実際は行っちゃったし見ちゃったのに見なかった事にするのは
人として間違ってる気がする…
それに
もしまだ息があったとしたらここで見捨てる事で完璧に助からないんだよ?
じゃあ、こうしよう!
今から交番に行って正直に事情を説明して
『入口から見てみたら動いてないので何かあったかもしれないから
一緒に来ていただけますか?』って言えば
死亡確認はおまわりさんがしてくれるんじゃ?
そのあと拘束されて色々訊かれるかもしれないけど
それは仕方がないよ
と言ったらダンナはやっと納得して交番に向かったようだ
暫く連絡ナシ
4時間後に「やっと解放された」とLINEがきた
やはり亡くなっていたと(事件性は無いと判断)
おまわりさんと刑事と鑑識と救急車の大所帯が押し寄せ
結局救急車はUターン、遺体は安置所に運ばれて行ったらしい
ダンナの事情聴取はかなり長くかかり
5人の人に同じ話をさせられたそう
その後も何かあったら電話しますと言われ
本当に何度も電話がかかってきて
「お尻に痣があったけど何か知ってるか」とか細かい事をちょこちょこ
訊かれたらしい
「そんなん知らねーよ(TT)」って言ってたけど(^^;
まぁ
彼に全く世話になってないと言えばうそになるし
ダンナと付き合い浅かったようだけど結婚式にも参列してくれてたし
結婚当初夫婦でご飯を奢ってもらったこともあるよ
マッサージ師でもあったので元気でもっとちゃんとしてた時は
よく腰が悪いダンナのマッサージもしてくれてた
アテクシの分も含めてこれで少しは恩をお返しできたよね?
合掌
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