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2017年01月25日16:55

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水曜クビクビ日記420:ザ・コンサルタント



さっき浦和で観てきました。

フォト



イリノイ州の会計士クリスチャン・ウルフ。彼はある日、大企業〈リビングロボ〉の帳簿調査を依頼された。経理課の女子社員デイナが、収支に合わない使途不明金があると騒ぎ出したためだ。15年分の帳簿をたった一晩で精査し、ダミー会社へ莫大な支払いをしていることを掴んだウルフだが、翌日、経理責任者が自殺したことで調査は中止となってしまう。経理責任者は、どうやらそのカネを使い込んだらしいが、社長は故人の罪を暴くことに気乗りせず、ウルフとの契約を打ち切ったのだった。

同じ頃、財務省捜査官メディナは、上司キング捜査官から、裏社会の経理アドバイスをする謎の会計士を調べるよう命令される。彼女は唯一の手がかりである顔写真から、数年前、たった一人でマフィアを壊滅させた凄腕の殺し屋にたどり着く。その正体こそ、平凡で目立たない会計士クリスチャン・ウルフであった。メディナがウルフの正体に肉薄しかけた頃、帳簿不正を行い経理責任者を殺して自殺に偽装した真犯人が、ウルフとデイナ抹殺に動き出す。真犯人は傭兵ブラクストン率いる武装チームをウルフの元に送り込むが、この会計士が射撃と武術に長けた殺人マシーンであることを知る由もなかった…


「ザ・コンサルタント」。秘密を知ったために依頼主から命を狙われる、という殺し屋映画の手垢プロットに二つの新要素を加えた作品。主人公が「会計士」で「自閉症」であるという2点ね。でまぁ、どんなに使い古したネタでも俺の好物ジャンルなわけで、かなり点は甘くつけるつもりだったんですが…


…ちょっと、アレだったなぁ(笑)

以下ネタバレね。

引き算引き算引き算引き算引き算引き算引き算

今のウルフの話と、メディナとキングのやりとりが交互に描かれますが、何かテンポが悪いんですよねー。ブラクストンの正体や凹んだ水筒、〈会計士の秘書〉の正体など、後半は単なる答え合わせ展開。こっちは胸アツな反撃に期待してたのに、緊張の対ラスボス戦が、あろうことか単なる兄弟ゲンカ(笑)。まぁ、結構前半からブラクストンの正体についちゃ想像できましたけどね。で、最後は寅さん(というかジャック・リーチャー)宜しく旅に出ると。まさかと思うがシリーズ化なんかするんじゃねーよ!

正直レンタルDVDで十分。アナケンの可愛さにカネ払いたければ劇場へ!←実は俺そのクチ。
4 10

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