今回はUSBターミネーター RUT-1を導入しました。いろんなメーカーがUSBターミネーターを出していて迷うところですが、今までの結果がいいアコリバ製品を選択しました。
今回、一個アコリバ社からレンタルで借りて試したうえで導入しました。
基本的にはPCオーディオ向けの製品だと思いますが、ネットワークオーディオに使ってみました。
●まずはQNAP NAS TS-121のフロントUSB端子に刺してみました。
付ける前は少し高音部がきつく出ていたんですが、治ってしまいました。自然な穏やかな音です。歪感が非常に少なく感じる音です。きつく出ていたのはノイズだったんですね。
これでますますハイエンドNASの導入は遠のきました。QNAPでこれだけクオリティがあれば、ハイエンドNASはいらないのではと思い始めました。電源対策はiFIを使用しています。
●次はルーター NEC WG1800HPのUSB端子。NECルーターにはUSB端子があるので、そこに刺してみました。
効果が大きいですね。ジャリッとした音が付きまとっていたのが取れました。滑らかに感じる心地の良い音が出てきました。奥行き方向の音がよりはっきり聴こえます。細かい音もさらに聴こえるように変化しました。
ルーターは元々の内部ノイズがすごく多いのではないかと思います。そのため効果が大きく出たんだと思います。もちろんここもiFIで電源対策をしています。
●ネットワークプレイヤー マランツ社製NA8005のフロントUSB端子に刺してみました。
効果全くなしでした。10回ほど外してまた刺して繰り返し聴いたんですが、変わったという状態が自分の耳では感じ取れませんでした。この機種はアイソレーターが付いているので効果が出ないんだと考えます。
効果があったので、2個購入しました。
●2個同時使用すると
もう段違いに低ノイズ感のあるいい音が出てきました。いいですねこれ。
特にルーターに使用した効果が大きく、インターネットラジオやアップルミュージック、PCを使用したNASからのハイレゾ再生などが大きく音質が向上しました。ルーターのノイズでかなり悪影響が出ていたのがよくわかりました。インターネットラジオやアップルミュージックの高音質ぶりに驚いています。ももともとのストリーミングの音はこんなに音が良かったんですね。
一個だけ使うんだったらルーターがいいと思います。ネットワーク再生のほとんどの部分にいい影響が出ます。
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