スターから一転、
今や完全なる“嫌われ者”となった
キムタクこと木村拓哉(44)。
SMAP解散騒動の戦犯として、
日を重ねるごとに好感度を下げているキムタクだが、
今月9日にTBSで放送された
『関口宏の東京フレンドパーク2017
新春ドラマ大集合SP!!』
に出演した際も、
“キムの態度に視聴者がドン引き!”
するという事態が起きてしまった!!
木村の主演ドラマ
『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)
が、いよいよ1月15日からスタートする。
数々の主演ドラマで、
組織や権力に逆らってでも正義を通し
仲間を守るタイプのヒーローキャラを演じ、
高視聴率を獲得してきた木村拓哉。
今回も例に漏れず、
凄腕の外科医を演じるようであるが、
黙っていても出演者次第で
視聴者がついてくる時代ではないため、
TBSも番宣に余念がない。
新しいドラマのスタート時期ともなると、
各ドラマの出演者たちは番組宣伝のために
同じ局内の様々な番組に出演して、
宣伝を行わなければならない。
1月9日に、あの『東京フレンドパーク』が
一夜限りの特番復活をし、
間もなく始まる冬ドラマの主要メンバーたちが勢ぞろい、
体を張ったゲームで得点を競いあった。
当然、木村拓哉もそこに参加、
『A LIFE』チームのメンバーは木村、
竹内結子(36)、松山ケンイチ(31)、
木村文乃(29)であった。
昨年9月、首のあたりに老いの兆しが見えるような
一枚の写真があっという間にネット上で拡散され
激ヤセを囁かれた木村であったが、
『フレンドパーク』で溌剌とゲームに興じる姿は
これまでと変わらず若々しいイメージだった。
医者、しかも外科医役ということで、
髪を短く切り手術着を着用しているため
首元もガッツリと見えていたが、
そこにあの拡散写真のような老齢感はない。
木村独特の誰に対しても
少し斜に構えたような喋り方や俺様的態度も健在で、
要所要所での決め顔や決めポーズも忘れない。
見た目にはつっこみどころのない、
SMAP解散前と変わらぬいつもの、
いつも通りすぎるぐらいのキムタクだった。
しかし一点、やらかしてしまった。
番組終盤に行われたハイパーホッケーでの
木村の態度に、
web上では視聴者からの
ブーイングが吹き荒れている。
同コーナーには
お笑いコンビ・ホンジャマカのふたりが
酉年にちなみ鳥の扮装で登場。
このふたりが
(対戦相手が女子ふたりの場合は、
コンビのどちらかが)
ゲストチーム相手にエアホッケーで得点を競う
というお馴染みのゲームだ。
『A LIFE』チームはまず竹内・文乃ペアが対戦し、
苦戦したところで満を持して木村・松山ペアに交替。
このゲームに勝つと、
それまでトップを走っていた俳優の阿部サダヲ率いる
『下剋上受験』チームを逆転して優勝することができ、
さらには最後のダーツに
チャレンジできる権利を獲得するという、
番組内のクライマックスシーンであった。
さっそうとラケットを持って登場した木村は、
当然のように松山の立ち位置を指示した(キーパー扱い)。
そして関口宏支配人が投じる最初のパスを
いったん手元で止めてから強烈なスマッシュを打ち込み、
ゴールを決めて点を取る、という手法を繰り返し、
得点を重ねたのである。
このやり方にネットでは非難ごうごう。
「ハイパーホッケーでは、暗黙の了解で、
支配人からの最初の1球目は
みんなとめないで打つのに、
なんでキムタク止めて打ってんだ?ふざけてる。
これやったらみんな勝つでしょ」
「これはキムタク、しょっぱすぎ」
「もうちょっと松山ケンイチに
場を譲ってあげても良かったと思う」
筆者も視聴していたのだが、
たしかに松山ケンイチの存在感が
このゲームではほぼゼロ。
自分ひとりで試合しているように振る舞う
木村の態度
は見ていて気分のよいものではなかった。
「キムタクの協調性のなさが全面に出た
ハイパーホッケーだった」
との意見には激しく同意したいところである。
今後の俳優人生の命運を賭けたといっても過言ではない
主演ドラマの番宣で出たはずが、
逆に残念なイメージを
視聴者に与えてしまった木村拓哉。
TBS内でもっとも高視聴率獲得の可能性が高い
日曜劇場、
しかもキムタク主演というスペシャル枠の
『A LIFE』が逆転優勝ということで、
「出来レース」
を疑う声も多い。
あるネットユーザーの意見に
「もう阿部サダヲが優勝でいいよ」
というものがあったが、筆者も同意見である。
どのゲームも全力で頑張り、
きっちり笑いも取ってサダヲはホントによく頑張った。
いち視聴者として筆者の心の中では、
MVPは間違いなくサダヲなのである。
放送直後にブーイングの嵐が吹き荒れようとは
知る由もない木村は、
番組終了間際にはとても満足げで
やり切った感ある笑顔を浮かべていたが、
テレビ画面のこちら側にいる者としては
虚しさを感じた回であった。
『A LIFE〜愛しき人〜』制作チームにとって、
これが吉と出るか凶と出るか。
1月15日、初回の評判が楽しみである。
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