mixiユーザー(id:12140085)

2016年12月29日23:20

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道中、事故に遭う

今日は、車をJR市場駅の駐車場に止めて、始発電車で西へ向かった。吉備線回りで伯備線の清音駅で降りて、ここから局回り開始。高梁川を渡って、3局回って井原鉄道の吉備真備駅に抜けた。ここから約18年ぶりの井原鉄道に乗って、矢掛駅で下車。ここで自転車を借りて、今日を最後に営業休止となる里山田簡易郵便局に向かっていたのだが、その途中で重大なトラブルが発生した。

左手の道から車が出ようとしていたのは見えていたが、一旦停止しており、減速せずにそのまま前を通り過ぎるつもりでいた。ところが、車が発進し。自転車の横っ腹に衝突。私は自転車ごと倒れて、車道に仰向けで転がった。

あ〜あ、やっちゃったと思いながら、しばらくは転がったままでいたが、特に痛くてたまらない個所はないようで、間もなく起き上がった。その様子を目撃した人が、「救急車を呼びましょうか?」と声をかけて来たが、右足のふくらはぎに鈍い痛みがあるぐらいで、歩くのにも影響がない程度だったので、それは断った。

運転手が警察を呼び、まずは町内の警官がやって来て、その後に、井原警察署の署員が来て、実況見分を行った。それで、私が自由の身になったのは、事故から1時間半ほど経ってからだった。これでは、予定していた郵便局を回れないどころか、自転車が壊れたから、駅にも戻れない。

しかし、ここで事態は、いい方に思わぬ展開に向かって行った。車は、近くの訪問介護施設の物で、運転手から通報を受けた、運営会社の社長さんがえらく恐縮して、私が矢掛町に来た理由をしると、

「それでは、私が車で案内させていただきます」

と言うことになった。実況検分の間に、壊れた自転車を役場まで運んでくれて、検分が終わってから、社長さんの車に同乗した。駅までの足を失ったし、里山田簡易局は、今日行っておかないと、二度と行けないかもしれないので、最低限、この局経由で矢掛駅までは送ってくれと言うつもりだったが、それを上回る申し出に、素直に乗っからせてもらった。

まあ、当初自転車で回る予定にしていた局だけでも回れたらと思っていたが、社長さん、頼みもしてないのに、スマホのナビ機能を使って、予定になかった局にまで連れて行ってくれて、さらに、昼食までご馳走になってしまった(^_^;結局、9局回って、広島県に入る手前の子守唄の里高屋駅で降ろしてもらった。この後、列車と歩きで2局追加して、都合14局回れた。

事故に遭って、結果的に、郵便局を余分に回れて、昼食代まで浮かせたので、実にラッキーだったことになる(^_^;ただ、何事もなかったから、笑い話で済ませられたが、もし、倒れた拍子に頭でも打って脳内出血でも起したら、昨日のが最後の日記になっていたかもしれない。これは、自分が運転手の立場だったらと考えても言えることだが、車で事故を起こしてしまった場合、相手が無事でいてくれたら、どれだけ救われることか。被害者の幸運は、加害者の幸運でもある。本当に、大した怪我にならなかったのは、不幸中の幸いであった。

明日以降、右足の状態がどうなるかは分からないが、今のところ、階段を下りるときに少し痛みがある程度なので、休み明けに痛みが引かないようなら医者にかかるとして、そうでなければ、人身事故にはしないつもりでいる。もし、相手方の態度があまりに酷かったら、大したことなくても診断書取って大事にしてやるところだが、加害者の雇用者にここまでよくしていただいたら、なるべく穏健にすませたいと思うのが人情と言うものだ(^_^;
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