江戸時代の後期に小田原市に生まれ、農家の長男として父母に早く
死別して、親戚にて引き取られて成長し、こつこつと働いて田畑広げ
て、有力な農家の仲間入りをした。小田原藩の財政再建にも力を貸し
武士に取り立てられた。報徳の精神を掲げて、全国各地に報徳社の
運動を広めた。
二宮金次郎は、小学校の校庭に、薪を背負って本を読む像が置かれ
ていましたので、見たことはあると思います。最近ではこの像を撤去
するという動きもあり、見かける回数も減っていますね。報徳運動が
盛んだったのは静岡県内で、それも西部地区に広まりました。
かつては、理想的な日本人の像として、二宮尊徳(長じて尊徳という)
が見直され、各地に小学校にはほとんどこの像が建てられました。
文部省も唱歌のなかに、「二宮金次郎」という唱歌を作り、入れました。
以前、小田原市栢山にある「二宮尊徳記念館」を訪れた際にもこの
歌が流れていましたね。♪手本は二宮金次郎♪という歌詞が印象的。
さて、今回は町内の有る方から「報徳に関する本」一冊と12/17に開催
される講演会の案内状が同封されていました。
生憎、17日は、午後からオーロラの特別練習があるので、参加でき
ません。仕方ないので欠席することと、書籍を送ってくれたお礼を添え
手紙を出しました。台湾で製糖王と呼ばれた鈴木藤三郎の史跡を巡る
台湾旅行の参加者に送付したようです。
講演会の式次第を見たら、「二宮金次郎」の歌を歌うとありましたので
以前尊徳記念館で頂いた資料の中に、楽譜があったことを思い出して
歌ってみました。文部省唱歌でこの歌があったのかと確認しました。
聞きたい方は「二宮金次郎の歌」で検索すると出てきますよ。
歌詞を1番だけのせますね。
�ー憧△蠧譴覆辧〜韶泙鬚弔�り
親の手を助け 弟を世話し
兄弟仲良く 孝行つくす
手本は 二宮金次郎
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