家康の偉さ、恐ろしさはあまり理解されていない。
秀吉の天下統一を受けて、300年の幕藩体制を築いたのは、実に家康の力。
家康は信長、秀吉に比べて地味である。しかし、最後の勝者が家康であったことは歴史的に動かせない。家康の凄さは何か?
私はそれは「反省の力」であると考える。
三方ヶ原で武田信玄にぼろ負けに任された家康は、図のような自画像を描かせて常に反省したという。これは本当に恐ろしい。なぜなら反省するものは成長するから
である。若くても反省するものは成長する。どんどん利口になり力をつける。後生おそるべしである。
逆に言うと反省しない者はあまりこわくない。成長しないからである。よくよく考えるべきである。
ログインしてコメントを確認・投稿する