昨日は1日有楽町におりまして、「手紙は憶えている」の後に二本見ました。
まずは「淵に立つ」。
つい一昨日みたばかりの「ザ・ギフト」に近い、〈フツーの家庭に異物が混入〉する系の作品。異物が消えても、残った家族は精神的地獄の中にいるというなかなかイヤーな気持ちになる映画。この中で古舘寛治の妻を演じた筒井真理子の演技が素晴らし過ぎて、ビックリしました。日本アカデミー賞、俺の中では確実です。
最後は「湯を沸かすほどの熱い愛」。
もう、〈泣きたい!〉というところでしっかり泣ける良作。難しいスジもどんでん返しもないけれど、色んなサプライズと涙が詰まった作品。赤いレンタカーで発車するとき、長めのクラクションで「霊柩車かよっ」と心の中でツッコミ入れたら…ラストで号泣しましたよ。宮沢りえの演技も良し。日本一ママチャリが似合う美人女優に認定です。
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