NHK>岡山の元ウラン加工施設 異常ないか確認中
10月21日 15時27分
日本原子力研究開発機構によりますと、震度5強の揺れを観測した岡山県鏡野町にある元のウラン加工施設、「人形峠環境技術センター」は、外部からの電源が途切れ、現在は非常用の発電機で電気をまかなっているということです。原子力機構では、現在、施設に異常がないか確認を進めています。
原子力規制庁によりますと、この施設の周辺の放射線量を観測するモニタリングポストの値に変化はないということです。この施設では、核燃料の原料となるウランを濃縮する技術の研究開発が行われていましたが、平成13年までに運転を終え、現在は施設を解体する技術の研究などが行われています。
ログインしてコメントを確認・投稿する