色々話題になってますね。
正規な勤務時間は1日7.5時間とすると1ヶ月で150時間、250時間勤務したってことなんですかね。
問題は2つ
・今回報道されている100時間という残業時間は会社が把握している正式な数字のはずで、残業時間に付けられなかった作業がどれだけあったか?
恐らく家に持ち帰ってたり全部を付けられなかったりしているはずだから、本来はもっと働いていたんじゃないかと思われる。
・拘束時間の長さだけでなく精神的に追い詰められていなかったか?
締め切りに迫られたり何度もやり直しをさせられたりという疲れは勤務時間の長さとは直接関係ないですから。
今回の件もその方に見合った職業・職場じゃなかったんじゃないかなぁと思えるのが残念。例えば同じ仕事でも違う会社で違う人間関係だったらやりこなせていたかもしれないもの。
だから単純に「100時間の残業」ってことに囚われることなく判断すべきだし、過労死には時間以外の要素が含まれることを雇う側・働く側ともに理解すべき。
僕はIT業界にいるから、うちの会社がブラックとまでは言わないけど(笑)過重労働になるのがある意味当然で過ごしちゃってます。
正確な数字は忘れちゃったけど1ヶ月で一番働いたのは382時間だったと思う。つまりは230時間残業してるんだから、よく体が持ったよなぁ。1日24時間だから31日で744時間、1ヶ月の半分以上は働いていたんだから尋常じゃないですね。
月曜の朝から来て深夜残業してそのまま徹夜して1時間位仮眠して火曜も21時位まで働いて帰宅。それを水木も金土もやったりしてたから帰ってもお風呂入って寝るだけの生活。この一週間が僕の社会人生活の中で一番過酷だったけど、精神的には追い詰められていなかったし体力的にも限界のはるか手前だったなぁ。そうそう、夜食用のおにぎり2個を毎日母に作ってもらっていたっけ。
残業代とか徹夜明け手当とかでその月の手取りは89万円!ももらいましたよ。ボーナスより多い月給をもらったのは後にも先にもこの時だけ。給与明細残しておけばよかったなぁ、もう二度とゴメンですけど。
土曜は全部休日出勤してたけど4回の日曜は全部休んでいて、ひたすら寝て過ごす訳ではなく当時付き合っていた彼女とデートしてたりしたんだから、人って頑張ればなんだってできるもんですね。
マクロスFのセリフじゃないけど「時間がないときほど、多くのことができる。やってしまう。もちろん、恋だって」はある意味真実。そうでもしなけりゃやってられない、心境だったかもしれないけど。
自分が丈夫な体でよかったよ、とは思う。でも10年以上前の話だし最近は21時頃まで仕事してると眠くて、眠くて…。
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