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その3はこちら−
各ブロックの予選が終わりユニット選抜メンバーが出そろい、いよいよ今度は
そのユニット選抜のセンターポジションを決める決勝トーナメントとなった。
彩姫さんを含めた各ブロックの勝者が決勝トーナメントの組み合わせ抽選に挑み、
シード枠にはAブロック覇者の田名部生来さんが入り、彩姫さんは3番枠に入り
Eブロック覇者の湯本亜美さんとの対戦となった。
決勝トーナメント、まず準々決勝の3試合が行われ、第1試合で込山榛香さんが
野沢玲奈さんを下して、いよいよ彩姫さんの出番となった。
彩姫さんはいつものように願いをかけながら、いざ湯本さんと対戦に。
まず1回目は紗姫さん、湯本さんともにグーであいこになり続いて2回目。
湯本さんはチョキ、そして彩姫さんは・・・・パーを出した。
この瞬間彩姫さんの準々決勝は敗退となった。
その瞬間場内からは悲鳴にも似たどよめきが起きた。
彩姫さんのセンターポジションへのチャレンジは幕を閉じた。
しかし僕は今回の彩姫さんの奮闘にあっぱれを送りたいと思う。
4か月前の夏の陣・選抜総選挙。速報発表でまさかの9位となり、一躍時の人となった。
しかし最終結果は31位でシングル選抜入りはならなかった。
そんな中で迎えた今回のじゃんけん大会。予備予選組からのスタートとなったが、
強運を活かして本選進出を果たしさらに組み合わせ抽選では予選のシード権を獲得。
そして予選でも強運をフルに発揮して予選突破。ユニットシングル選抜入りを果たした。
少し回り道はしたけれど、AKBのシングル選抜入りという目標を実現して、
本当に僕はとても嬉しかった。
さてじゃんけん大会に話を戻して準々決勝第3試合ではNMB・渋谷凪咲さんが
福岡聖菜さんを下して準決勝進出を果たした。
そして準優勝戦に舞台はうつりまず第1試合は込山榛香さんと彩姫さんを下した
湯本亜美さんの対戦。一度あいこになっての2回目、湯本さんがグー、
込山さんがチョキを出して湯本さんが決勝進出一番乗りを果たした。
続いて第2試合。渋谷凪咲さんとシードを勝ち取った田名部生来さんとの対戦となった。
ここでは渋谷さんがグー、そして田名部さんがパーを出して田名部さんが
決勝進出を果たした。田名部さんは勝利が決まった瞬間、突然感極まって号泣した。
しかし場内からは「まだ早い、まだ早い(^-^:」とツッコミが入っていた(^-^:。
田名部さんの涙が乾ききらないうちにいよいよじゃんけん大会・ユニットシングルの
センターポジションをかけた決勝戦へ。
緊張感漂う会場内。その中でいざ勝負!!
そしてレフェリーのイジリー岡田さんのコールのあとに出したのは・・・、
湯本さんはチョキ、そして田名部さんは・・・グーを出した。
この瞬間田名部生来さんの優勝が決まった。その瞬間田名部さんは座り込み、
そしてこみ上げて来るものが抑えきれないぐらいに号泣した。
そのあと同期の渡辺麻友さん、柏木由紀さんもステージに上がったのだが、
同期の快挙にともに号泣していた。
そして優勝インタビューで田名部さんは・・・、
「10年間AKBにいて楽しいこともあれば辛いこともいっぱいあった。
じゃんけんという大きなイベントのおかげでここまで上り詰めることができた。
下剋上を果たせたとともに、やらせじゃないこともアピールできた。」
と涙ながらに喜びを語った。
−第7回AKBじゃんけん大会最終成績(敬称略)−
優勝:田名部生来
2:湯本 亜美
3:込山 榛香
4:渋谷 凪咲(NMB)
5:福岡 聖菜
6:竹内 彩姫(SKE)
7:野沢 玲奈
※1位がセンターポジション、3〜7位は順位決定戦で決定
そして横山由依さんがステージに上がり、最後にみんなで歌おうと
呼びかけたその時、ビジョンに「特報」の文字が。
一体何事かと僕は見入っていたのだが、どうやら新しいAKBグループが
誕生するとのことだった。その中で那覇や仙台、札幌の文字が上がったが
いずれもあとに「?」の文字が。どこなんだろうかと思ったらなんと船の上を
劇場にして公演を行うというのである。そしてその船のイメージを見ると
なんと豪華客船。「これはすごいなぁ〜」と思いきや、
「この船はイメージです。
実際のものとはかなり異なります。」と出たときには僕は思わず「おい!」とツッコミを入れてしまった(^^:。
とにもかくにも山陽沿線(山口、広島、岡山、兵庫)、四国北部(香川、愛媛)、
そして徳島を加えた「瀬戸内48=STU48」が来年夏あたりに誕生する
という一報だった。
その一方にややどよめいた中、今回のじゃんけん大会最後の曲、
8.AKBフェスティバル
を今回のじゃんけん大会に参加した全メンバーで熱唱。彩姫さんが見えたときに僕は
着ていた「踏み切ってジャンプ!」Tシャツを脱いで上に掲げた。
そして全メンバーが会場を後にする中、田名部さんと横山さんが
じゃんけん大会覇者のみが座ることを許される椅子へ。そして田名部さんはその椅子に
座り喜びを爆発させた。
そして田名部さん、横山さんも会場を後にして舞台が明るくなって
「ユニットシングル争奪第7回AKBじゃんけん大会」・ポーアイ夢劇場は
これにて終了となった。
最後に優勝した田名部さんのアナウンスに場内から歓声が上がり、
その中で一斉終了となった。
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その5につづく−
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