mixiユーザー(id:16600073)

2016年10月03日12:05

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コロンビアの雑感

コロンビアの内戦に終止符 政府と反政府ゲリラが合意
http://www.asahi.com/articles/ASJ9W268XJ9WUHBI005.html?ref=yahoo
>ロンドニョ氏は「我々がもたらした全ての痛みについておわびする」と謝罪。
>サントス氏は「愚かな戦争でもう若者が死ななくてよい。戦争はもうたくさん。それが我々の決断だ」と目に涙

戦闘員に未来が見えた コロンビアのゲリラキャンプ
http://www.asahi.com/articles/ASJ9V5QWMJ9VUHBI01C.html?ref=yahoo
>サントス大統領とFARCの最高司令官は26日(日本時間27日午前)、和平の最終合意文書に署名した。
>2人はノーベル平和賞候補にも名前が挙がる

コロンビア和平、国民投票で「反対」が勝利(10月3日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000010-asahi-int
>半世紀にわたる内戦の終結を目指して政府主導で進められてきた和平交渉は、国民から拒否された

ニュース記事を読んでいただけの私ですら脱力なのだから、実際に和平に関わっていた人たちの脱力感、計り知れないだろうなと。

>開票率99・59%で、和平合意の内容に「反対」は50・23%、「賛成」は49・76%
>投票前の複数の世論調査では、「賛成」が5〜6割で、3割台で推移していた「反対」を上回っていた

まぁ投票率が分からないので断言はできないけれど、イギリスのEU離脱の国民投票と同じで。事前の世論調査の結果を見て、「賛成は揺るがないだろう」と投票に行かなかった人間が、相当数いるのだと思う。だから、もう一回やり直したら、今度は大差で賛成が上回るのだろうけれど、「たら」「れば」なんて何の意味もない。

日本でも何かあるたびに「国民投票(住民投票)で民意を問え」という人がいるけれど、こういうニュースを見た後でも、同じことを言えるのかなと思う。

今週はノーベル賞ウィーク。サントス大統領とロンドニョ司令は、平和賞の有力候補だったと思うけれど、和平は否決されてしまったわけで、果たしてどうなるのだろうかなと。
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