予選はロズベルグ、リチャルド、ハミルトン。
決勝はロズベルグ、リチャルド、ハミルトン。
統計上は雨が多いはずなのに、なぜか雨の降ったことのないシンガポールグランプリ。やはり今年も雨は降らなかった。ガチでどうなっているのかと。
予選で無双したロズベルグを、リチャルドが本戦で追っかけ回して、離されたハミルトンが3位確保に腐心するという展開。リチャルドのレースペースは良かったけれど、ロズベルグのポールスタートのアドバンテージをひっくり返すほどではなかった。
ハミルトンはミスからライコネンに抜かれ、一歩間違えば表彰台が危うかったところを、フェラーリの戦略性の無さに救われて、再び抜き返しているのだから、3位でも御の字と言うべきだろうと。チャンピオン争い、今はロズベルグに勢いがあるなと。
フェルスタッペンとクビアトのバトル。因縁のある二人ではあるし、物議を醸すフェルスタッペンなので、「やってしまう」かなと思ったけれど、フタを開けたらクリーンなバトルだった。マックスもクビアトも、やればできるじゃないかと。
アロンソ7位。この上にはトップ3チームのドライバーしかいないので、今のマクラーレンにとっては、可能な限り最高の仕事だろうか。昨年は応援のし甲斐もないような状況だったけれど、今年の鈴鹿は盛り上がりそうだなと。
シーズン開始直後は、あんなに希望に満ち溢れていたグロージャン。しかし、ハースに序盤の頃の勢いは無く、今回の週末もマシンへの不満を訴え続けて、最後はクラッチの故障でレースすること無く終了。この暗黒臭。
しかし、コースレイアウトや走行距離数との兼ね合いがあるので、仕方ないことなのかもしないけれど、シンガポールのレース時間を、もう少し短縮できないものかと。抜きにくいコースで、レース時間だけは徒に長いので、結構中だるみしてくるのよなと。
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